今年に入ってから、多くのビジネスパーソンにfeedpath Calendarを知っていただきたく、IT関連メディアである誠Biz.IDやZDNetなどfeedpath Calendarを積極的に紹介した事でPRサイトへのトラフィックも右肩上がりで伸びています。
さらに、先日ZDNet Japanで連載のブログ「クラウディア」に「クラウドアプリケーションを利用する5つのメリット - あなたの会社はまだパッケージですか?」をエントリーしたところ多くの反響とtwitterでのReTweetをいただきました。
このブログでは、クラウドアプリケーションの中でも「feedpath Calendar」に乗り換える6つのメリットを紹介します。
feedpath Calendarに乗り換える5つのメリット
1.とにかく安い。商用クラウドアプリケーションとしては破格の1アカウントあたり100円(春の乗り換えキャンペーンを利用すれば)
2. 申し込み後すぐに利用できる。パッケージアプリケーションではないので、サーバーの準備が不要。SaaSを利用する大きなメリットである。
3. 契約期間が、半年、1年と選択でき、予算が定額である。春の乗り換えキャンペーンを利用すれば、50アカウント半年で33,000円
4. 携帯3キャリア、iPhone、Androidでアクセスできる。オプション料金不要。
5. 軽いとにかくサクサク動作する。iPhoneでも3Gでサクサク動作する。カレンダー機能に特化し、他のグループウェア機能は排除している事によりデータベース構造がシンプル。
6. メンテナンスコストが不要。パッケージアプリケーションではないので、アップグレードなどの作業は一切不要である。feedpathがすべて担当します。
ちなみにfeedpath CalendarはのシステムはLAMPを採用しており、標準的なスペックのサーバーで蘊奥しているが、このペースでも1サーバー100,000アカウントは余裕でいけそうである。
この機会に是非春の「春の乗り換えキャンペーン中」にfeedpath Calendarをトライアルしてください。
■ feedpath Calendar春の乗り換えキャンペーン