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Blogot - 旅とF1と車と男の嗜み

旅とF1と車と男の嗜みをテーマとした後藤康成のブログ。

Google+とリアルタイム検索

コラム テクノロジー

7月5日にリアルタイム検索がGoogle検索のサイドバーからなくなりました。Googleでリアルタイム検索ができなくなった原因はTwitterとの契約が満了したことによるようです。このエントリーを書いている現在でもGoogle検索のサイドバーにはリアルタイム検索のリンクが復活していません。

Googleはリアルタイム検索を諦めたのか?

タブン答えはノーです。Google+がその役目を果たすのではないかと予想されています。Google+にはPublicモードでのストリームへのエントリーが選択できることから、Facebookとは異なりGoogle+のアカウントを持っていない人にでもエントリー内容が公開されることになります。つまりGoogleのサーチエンジンにインデキシングされるということです。そうなるとGoogle+のエントリーがリアルタイム検索として表示されるようになるはずです。 

この期待は大きいのですが、本日時点ではGoogle+のエントリー情報はヒットないようです。近い将来リアルタイム検索のオプションが復活しGoogle+のエントリーが結果として表示されることになるでしょう。

ソーシャルメディア上でGoogle+はTwitterやFacebookと同じレイヤー、所謂ソーシャルというコンテキストで議論されていますが、Google+の本質はソーシャル機能ではなく、本来の土俵である検索テクノロジーと考えています。ホットなキーワードを検索するにはTwitterの検索を利用する人が多いでしょう。Twitterでの検索結果(特に日本語キーワード)は期待通りの結果とならないことが多いようです。Facebookに至ってはクローズドなネットワークのためにパブリックな検索エンジンにヒットしません。さらに、人物検索に関しても今のところ決定的な検索エンジンは存在しません。

現在GoogleがWeb上の検索で(満足する結果に)たどり着けていない領域は、リアルタイム検索と人物検索です。Google+はこの2つの領域をカバーすることになると僕は考えています。