2025年11月17日、アンパサンドは自主企画型インキュベーション事業として、Webメディアオーナー向けM&A支援サービス「ホコホコ M&A」のMVP(パブリックベータ版)をリリースしました。

ホコホコ M&Aが生まれた背景
当社が投資・事業開発の過程で行ってきた案件ソーシングでは、マッチすると想定した400超の案件のうち、実際にコンタクトまで進んだのは220件。その後、企業概要書など必要資料を入手できたのは87件に留まりました。


多くの案件では企業概要書が整備されておらず、検討が進められずにお断りせざるを得ませんでした。特に譲渡価格1,000万〜5,000万円規模の、M&Aエージェントが積極的に扱わない領域では、売手自身が企業概要書を作成しなければならず、その負担が極めて大きいことが浮き彫りになりました。
売手が抱える主な課題
- M&Aの経験がなく、プロセスがわからない
- 事業運営をしながら企業概要書を作る時間がない
- 企業概要書に何を記載すべきか判断できない
- 適正な譲渡価格がわからない。
こうした実際の売手との対話の中で、「売手側の準備負荷の大きさ」が、WebメディアM&Aにおける根源的な課題であることが明確になりました。
ホコホコ M&Aとは
「ホコホコ M&A」は、キュービックが得意とするデジタルメディア領域を対象に、“M&Aのプロセスを、もっと手軽に。”をテーマとして開発された売手向け支援サービスです。
AIがメディアの価値を即時に査定し、そのまま企業概要書を自動生成してPDFでダウンロード可能という機能を備えています。売手は生成された企業概要書を買手に提示するだけで、スムーズにM&Aの交渉をスタートできます。また、サービス利用には登録が必要ですが、登録前に無料査定が可能で、まずは自分のメディアのおおよその譲渡価格を把握できます。



メディアオーナーの皆様へ
Webメディアの売却準備にかかる手間と不安を減らすために開発した「ホコホコ M&A」はM&Aをもっと手軽に、もっと自然に進められる体験を提供します。ぜひ一度、無料査定からお試しください。