Blogot - 旅とF1と車と男の嗜み

旅とF1と車と男の嗜みをテーマとした後藤康成のブログ。

読書 2007 - 2008

今年は殆ど読書という読書をしなかった。よってこの年末・年始のテーマは、読書である。

書棚に貯まっている本3タイトルと今週頭にAmazonで一気買いした5タイトル合わせて8タイトルをこの正月休みに一気に読もうとしている。。

ただ今月からDVDレンタルでハマっている、米国ドラマシリーズの「ALIAS」の誘惑に負けないことが条件ではあるが。。

1.スターバックス成功物語
5年前に読んだがその読み返し。ハワード シュルツ著作のビジネス本。もうすぐ読み終わる予定。

2.半島を出よ
友人から推薦があり、だいぶ前から買い置き状態であった村上龍の長編小説。

3.アップル・コンフィデンシャル2.5J
一昨年「ビジネスブログブック」を共著した林 信行(通称nobiさん)さんの翻訳したアップルストーリー。

4.スティーブ・ジョブズ 偉大なるクリエイティブ・ディレクターの軌跡
こちらも林 信行さんのジョブスをフォトで語った一冊。

5.ヒューマン2.0—web新時代の働き方(かもしれない)
夏のTechCrunchイベントでお会いした渡辺 千賀さんの著作

6.お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践
News2Uの神原さんのブログで紹介されていたので興味を持った1冊

7.走ることについて語るときに僕の語ること
僕の敬愛する作家の1人である村上春樹さんのエッセイ

8.ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか
今ごろ読むなと業界の方々にいわれそうな梅田 望夫さんの「Web進化論」の続編

そして、すべて読み終えたら読もうと思っている(ボーナスタイトル?)のは坂口安吾の「堕落論」である。

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