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2009.11.17

Ubuntu 9.10の使い心地

Posted on 2009.11.17 :01:41 in Linux Category
Ubuntu

10月29日にUbuntu Linux Ubuntu 9.10のデスクトップ版およびサーバ版がリリースされた。
Ubuntuに関しては、2009年4月に9.0.4がリリースされた際にこのブログにエントリーをしているが、今回もリリース当日にインストールした。(多忙でだいぶエントリーが遅れましたが)

最初に、Ubuntuサイトからディスクイメージをダウンロードし、CDに焼きインストールディスクを作成。(USBメモリなどでも出来るようです)
インストール開始にて、9.0.4と9.10マルチーブートできるようにパーティションが作成さるが、パーテーション作成に1時間以上時間を要した。それ以外は難なくインストール完了。

今回のUbuntu 9.10は機能追加というよりは、足下を固めるアップデートのようである。

・Linux kernel 2.6.31
・GNOME 2.28
・Ubuntu One

Ubuntu 9.10は標準でUbuntu Oneが含まれている。Ubuntu Oneは個人向けのクラウドサービスであり、ファイルのバックアップや保存・同期・他のUbuntu Oneユーザとの共有が行うことができる。

・GRUB 2が標準のブートローダとなった

階層的なモジュール構造、PowerPCベースのシステムのサポート、グラフィカルインターフェース、多言語対応が可能となった。

・ext4が標準のファイルシステムとなった

ext4は1EiB(1 EiB = 260 B)までのストレージをサポートし、ファイルの断片化を防ぐextent file writingと呼ばれるシステムが導入される。

写真は僕のデスクトップ。右側のモニタに表示されているのがUbuntu 9.10

Ubuntudesktop


ちなみにntpクライアントが標準でインストールされないために、ntpサーバーを利用しての時刻合わせは、インストール完了後ntpクライアントをインストールする必要がある。

インストールから約3週間経過したが大きな問題もなく、GNOME 2.28でさくさく動作している。

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2009.04.29

Ubuntu 9.0.4を早速利用してみる

Posted on 2009.04.29 :07:27 in Linux Category

Ubuntu これまでオフィスでのマシンはMacBook/MacBook AirといったノートPCを利用してきた。日常的なタスクはMacBook Airで十分事足りるのであるが、サーバー運用などの統計情報をなどをウィンドウを並べて確認するのにはMacBook Airのモニタサイズでは非効率なので大画面モニタが必要となってきた。

MacBookにモニタを接続しても良いのだが、昨年末ディスカウント価格なんと3万弱でDELLのPowerEdge T105を入手できる機会があったので、この際ということで今年に入ってからDeskTopマシンにUbuntu Linux 8.10をデスクトップ環境(スキンはMacOSのAquaを利用)としてインストールし利用している。UbuntuはDebian GNU/LinuxをベースにしているLinuxディストリビューション。デスクトップ環境の充実しており、使いやすさや、短期リリース、インストールの容易である。

入力デバイスはMacのワイヤレスキーボードと、Dukeマウスを利用している。実際利用するアプリケーションは4つである。ターミナル、ブラウザはFirefox、オフィススィートはOpenOffice、そしてメール環境はZimbraDeskTopを利用している。(写真はオフィスのデスク)

Photo-5

そのUbuntu Linuxが4月24日に新バージョンである9.0.4をリリースしたので昨日早速オンラインでバージョンアップしてみた。主な新機能や改善点は、

・最新のGNOME 2.26デスクトップ環境
・X.Org server 1.6
・起動時間の改善
・Linuxカーネル 22.6.28-11.42

など。(リリースノート

実際インストールしてみると、ウィンドウの切り替えなどが旧バージョンに比べてかなり重い
。topコマンドで見たところ、XorgのプロセスがCPUを独占しており、それが原因であった。
Googleで調べたところ、よくある事のようで同様の事象が多くヒットした。
結局、/etc/X11/xorg.confのDevice sectionに、Option "AccelMethod" "XAA"を加えるとXorgのCPU Usageが下がるとの事なので、呪文のように追加してみたところ、無事解決し、快適な環境となった。

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2005.02.16

Red Hat Enterprise Linux 4 出荷

Posted on 2005.02.16 :08:31 in Linux Category

Logo_rh_home

Red Hat Launches Red Hat Enterprise Linux 4 Linux moves closer to displacing Solaris in the enterprise. LINUXWORLD, BOSTON February 15, 2005 Red Hat, the leading provider of open source solutions to the enterprise, announced global availability of Red Hat Enterprise Linux v.4 last night at a press conference hosted by Red Hat executives, partners and customers. This latest release of Red Hat Enterprise Linux enables enterprise organizations to realize the benefits of open source innovation throughout their IT environment, particularly in the areas of performance and security. Red Hat Enterprise Linux proves that Linux solutions can effectively eliminate for the need for Solaris in the enterprise.

米国Red Hat社は2月15日にエンタープライズ向けの商用 Linux ディストリビューションである Red Hat Enterprise Linux 4 を発表。世界各国15の言語で出荷しました。

Red Hat Enterprise Linux 3からの改善点は
・Linux 2.6 kernel のサポート
・デスクトップ環境の改善
・企業向けOSとしてのセキュリティー強化
・パフォーマンスとスケーラビリティーの強化(32ビットー64ビット双方に)

対応ハードウェアアーキテクチャは、従来のx86に加えて, 64-bit Intel Xeon, Itanium, AMD64, IBM POWERz-Series and S/390。

Red Hat Launches Red Hat Enterprise Linux 4

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2005.02.10

MultiVNC

Posted on 2005.02.10 :04:23 in Linux Category

MultiVNC

株式会社アルファシステムズは、IT 教育向けデスクトップ管理ツール「MultiVNC」(以下「MultiVNC」という)の開発を完了し、GPL(GNU Public License: 一般公有使用許諾書)に基づいたオープンソースソフトウェアとして2005 年2 月7日よりバージョン1.0 として正式リリースいたしました。

VNC(Virtual Network Computing)は、英国のAT&T 研究所が開発し、フリーソフトウェアとして無償で配布されており、現在はいくつかの機能拡張が施された派生版もあります。
VNCは、他のパソコンの画面をネットワーク経由で遠隔操作するソフトウェアのことである。マルチプラットフォーム、マルチプロトコルに対応しているため、Windows やUnix、Linux などOS の異なる場合の遠隔操作が可能です。

現在オフィスのLinuxデスクトップ環境で純正VNCを利用していますが、MultiVNCに乗り換えてみます。

MulutiVNC

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SELinuxのユーザー会が発足

Posted on 2005.02.10 :04:02 in Linux Category

SELinux

「日本SELinuxユーザ会準備委員会」の設立後,メーリングリストの移転や「SELinuxナイト」の開催を通じて,ユーザ会正式設立の準備を進めて参りましたが,「日本SELinuxユーザ会」正式設立をアナウンスします。

2月7日に日本SELinuxのユーザー会が発足。

SELinux(Security-Enhanced Linux)とは、米国の NSA (National Security Agency)が中心になって開発した Linux カーネルの セキュリティ拡張モジュールのこと。

SELinuxではLinux OSの弱点を解消しています。root権限を排除し、プロセス・ユーザに必要最小限の権限を割り当てることができるようになっています。これにより、たとえ侵入を許しても、攻撃者は大きな権限を得ることができず悪事を行うことができません。
Fedora Core3 に本格的に導入されました。

日本SELinuxユーザ会

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2004.05.28

SUSE LINUX 国内販売

Posted on 2004.05.28 :08:16 in Linux Category

suse_logo

 2004年6月1日より企業とコンシューマの両方に向けてSUSE LINUXの出荷を始める。企業向けには(1)クライアント向けの「SUSE LINUX Desktop 1」,(2)ファイル/メール/Webサーバー機能などを搭載したワークグループ向けの「SUSE LINUX Standard Server 8」,(3)64ビットCPUやクラスタリング構成などに対応した基幹システム向けの「SUSE LINUX Enterprise Server」を提供する。価格はオープンだが,Desktop 1が5ライセンスで6万1000円程度,Standard Serverが4万8000円程度,Enterprise Serverが11万円程度になる見込み(すべて税抜きの価格。1年の無償アップデート/セキュリティ・パッチ提供が付属)。

SUSE LINUX いよいよ国内販売開始です。エンタープライズ向けの Linux ディストリビューションとして Redhat Lunux ES/AS, Turbolinux 8 Server と真っ向勝負を挑む模様。

ノベル,SUSE LINUXの国内戦略を発表

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2004.03.15

ライブドア、turbolinux を得る

Posted on 2004.03.15 :23:31 in Linux Category
株式会社ライブドア(代表取締役社長 兼 最高経営責任者 堀江 貴文 東京都新宿区:証券コード4753)は、本日の当社取締役会において、株式交換によりターボリナックス株式会社を完全子会社とすることを決定し、株式交換契約書を締結いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。

なんと、ライブドアがターボリナックスを買収した。1:0.60153 の株式交換。ここ最近 SRA 、ターボリナックス、ライブドアのキーマンと個別にお付き合いをしていたため、驚きのニュースであった。

ターボリナックスは2002年8月に SRA が米国 Turbolinux, Inc. から 100%株式を取得したばかりであったが、早々と売却といったところ。

これによりライブドアは日本市場において Lindows と turbolinux という2つの Linux ディストリビューションを手に収めたことになる。

株式交換によるターボリナックス株式会社の完全子会社化に関するお知らせ

関連記事
株式会社SRA、 Turbolinuxグループ各社を傘下にLinux事業に本格的参入

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2004.03.14

Lin---s ベネルクスで営業停止

Posted on 2004.03.14 :11:49 in Linux Category
 Lindows.comは3月12日、オランダ、ベルギー、ルクセンブルクでの営業を中止したことを明らかにした。

 ベネルクス3国向けのサイト「Lin---s.com」には現在、係争中の訴訟のためベネルクス3国からの訪問者によるアクセス、製品の購入は許可されていないと記されている。同社は1月にオランダの裁判所からLindowsの名称を使った営業を禁じる命令を言い渡されたことを受け、2月17日に同サイトを立ち上げた。 from ITMedia

以前この Blog でも オランダ、ベルギー、ルクセンブルクでの Lindows 訴訟問題について取り上げたが、Lindows -> Lin---s -> 営業停止。とんだ茶番劇でした。

Lin---s.com にアクセスしたところ。。

Sorry, pending our appeal visitors from the Netherlands, Belgium, and Luxembourg are not permitted to access our website or purchase our products.

COURT OF APPEAL SUMMARY PROCEEDINF JUDGEMENT
Lin---s.com
Lindows、ベネルクスでの営業中止

関連エントリー
Lindowsに差し止め命令

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2004.03.12

Linux カーネル2.6 がもたらす功績

Posted on 2004.03.12 :07:56 in Linux Category
eWEEK Labs drills down into the Linux core and finds improved scalability and performance.

The release of the 2.4 kernel marked Linux as an operating system ready for the enterprise. Three years and the next major revision later, the 2.6 kernel strengthens and expands on the merits of its predecessor with deep subsystem overhauls that yield improved scalability, performance and responsiveness across the full range of systems on which Linux runs. from eWeek

昨年末に鳴り物入りでリリースされた Linux カーネル2.6 が企業向けのディストリビューションに本格的に採用される。

企業向けのディストリビューションは 2.6 カーネルリリース後マイナーアップデートを見守ってきたが、karnel org から 3月11日にカーネル 2.6.4 がリリースされ、安定性が増してきている。

企業向けのディストリビューションは安定性を重視することから、これまではカーネール2.6 を採用するディストリビューションは Turbolinux 10 Desktop ぐらいであった。Red Hat は オープンソースコミュニティーの Fedora でのカーネル2.6 の状況をフィードバックし、Red Hat Enterprise Linux 4 をこの夏リリースする予定である。一方、企業向けディストリビューションで Red Hat を追撃している、独SuSEも春から夏にかけて、SuSE Linux Enterprise Server 9 をリリースする予定。

カーネル2.4 からの改良点は以下の通りである。
 ・マルチプロセッサシステム対応の強化
 ・マルチスレッド対応の強化
 ・ネットワーク関連の改良
 ・ファイルI/Oの効率化
 ・アドレス空間・メモリ管理の改良

カーネル 2.6の Linux Server が WWW をはじめとするインターネットにもたらす功績は極めて大きい。

Linux 2.6 Makes Enterprise Gains

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2004.03.02

XFree86 4.4リリース

Posted on 2004.03. 2 :08:12 in Linux Category
Happy Birthday 4.4.0! [29 February 2004] After tremendous testing and community feedback, the 4.4.0 Release is now available for seventeen (yep that's 17!) popular platforms and with more coming in the ensuing week. Enjoy!

XFree86 Project, Inc. は 2月29日に「XFree86 4.4.0」をリリースした。v4.x系で7回目のフルリリースであり、前回の 4.3.0 から数えて約1年ぶりのバージョンアップ。

主要変更点なのかでも気になるのが、Darwin/Mac OS X 用Xサーバ(XDarwin)の機能向上。Panther に含まれるライブラリ(libXplugin)を利用したルートレスモードの高速化や、2Dグ ラフィックス描画のパフォーマンスアップが図られたこと。また、今回のリリースからはライセンスが変更された模様。

Happy Birthday 4.4.0!

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