Blogot インターネットのトレンドをキャッチしよう

2011.11.30

2011 Consumer Web ProductsのWinnerはChrome

Posted on 2011.11.30 :23:17 in ネットテクノロジー Category

Chrome_logo_2011ReadWriteWebのTop 10 Consumer Web Products of 2011が発表された。

堂々の1位はChromeである, 2位にDropbox, 3位にiCloudと続いている。

2009年6月のエントリーでも書いているが、僕はベータのころからChromeをデフォルトブラウザとして利用している。一日の中でほとんどがWebブラウザを利用しているので最も利用時間の長いソフトウエアということになる。

Chromeはここ一年で多くの機能改善が実施され、より使いやすくなってきている。特に最新のアップデートであるChrome15は歴代ブラウザの中でも圧倒的に使いやすくレスポンスも速いと感じている。

Blogotはもともとアーリアダプター層の読者が多いことでChromeブラウザ利用者の比率も多い傾向にあるが、ブラウザの統計を調べたところ、一年前の2010年11月1日〜11月30日の1ヶ月間の統計ではChromeの利用率が15.23%に対して今年2011年11月1日〜11月30日では23.71%と8.5ポイント以上もアップしていることがわかった。(ReadWriteWebの上昇ポイント数とほぼ一致する。)

2010Browser 2010Index

2010年11月のBlogotの統計

 

2011Browser 2011Index
2011年11月のBlogotの統計

ちなみにReadWriteWebに掲載れたNet Applications調査の最新のシェアと、この1年のトレンドは

  1. Internet Explorer 52.63% (-6.63)
  2. Firefox 22.52% (-1.17)
  3. Chrome 17.62% (+7.26)
  4. Safari has 5.43% (+1.41)
  5. Opera 1.56%. (-0.71)

Safariも伸びているのはMacユーザーが増加していることからだろうと推測される。

知っての通りChromeはInternet Explorer, Safari, Firefoxより遅く市場投入されたブラウザであり、いわゆるフォロワーであったが、ものすごい勢いでシェアを伸ばしてきた。このトレンドで推移するとすれば2012年はInternet Explorerを抜き去るかもしれない。

Webブラウザがインターネットのメインアプリケーションであるかぎり、ゴールのないレースではあるが。

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2011.09.30

南フランス紀行

Posted on 2011.09.30 :23:30 in コラム, ネットテクノロジー Category

9月21日から29日までバケーションでフランスに訪問してきました。南フランスを中心にアヴィニョン、サン・レミ・ド・プロバンス、アルルそして最後にパリと7泊9日の旅でした。

バックパック一つで南フランスはバスと徒歩での移動が中心であり、1日5キロから10キロは歩いたでしょう。

以前このブログで書いたようにゴッホをめぐる旅です。特にアルルには彼の住んでいた家、サンレミには収容されていた修道院があります。ゴッホはこの2つの場所で多くの作品を仕上げました。

そして、パリではオルセー美術館でゴッホの作品を18点鑑賞しました。オルセー美術館では彼のアルルからサンレミでの作品が展示されています。

今回の旅では、iPad/iPhoneというネットガジェットを持っていったことで旅の楽しみは倍増しました。最も効果があったのはGoogle Mapのナビゲーション機能です。今どこにいて次にはそのルートで行くべきか、バスは今どこを走っていてい車窓から見える景色は何なのかを一目瞭然です。さらにソフトバンクは海外ローミング行っていることから日本のソフトバンク契約でインターネット接続ができ、しかも料金を気にしない固定料金で利用できます。

Arles
夜のカフェテリアの描かれた場所(アルル)

TwitterやFacebookそしてGoogle+で近況をレポートすることで多くの方からコメントや声援をいただきました。遠いフランスにいながら、ほぼリアルタイムでコミュニケーションができることで、改めてソーシャルメディアの威力を実感しました。

Paris凱旋門からの景観
凱旋門からのシャンゼリゼ通り(パリ)

このほかの写真をFlickrにアップしています。

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2011.08.24

Yahoo!のリアルタイム検索を利用する

Posted on 2011.08.24 :07:10 in コラム, ネットテクノロジー Category

前回Google+のリアルタイム検索についてのエントリーをしましたが、今回はその続編のエントリーです。

Googleのリアルタイム検索とスイッチするように、6月14日にYahoo! JapanはTwitterとの提携を発表し、リアルタイム検索メニューがYahoo! Japan!の検索オプションとして組み込まれています。知っての通りYahoo! Japanの検索プラットフォームはGoogleのサーチエンジンを採用していますので、Yahoo! JapanはのGoogleとTwitterというウェブデファクトのプラットフォームを利用して検索を提供していることになります。

僕らは常にフレッシュな情報を求めてウェブにアクセスしています。数年前ブログの普及により情報のサマリーがキャスティングされるリソースとしてRSSフィードが定着しました。今ではTwitterが情報をストリーム化したことで、フレッシュな情報のコモディティー化が実現され2次情報、3次情報としてストリーム上でリレーションされマルチキャストされている中で、リアルタイム検索は情報のクオリティーと即時性が求められるようになっています。

RealtimeWeb

Yahoo! Japanのリアルタイム検索を利用するには、Yahoo! Japanの検索結果画面 > メニューバーの一覧をクリック > ドロップダウンリストにリアルタイム検索が表示されます。あるいは http://realtime.search.yahoo.co.jp/ から検索することができます。

さらにYahoo! Japan 公式iPhoneアプリのキーワード検索からもリアルタイム検索が利用可能となっています。

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2011.08.21

Google+とリアルタイム検索

Posted on 2011.08.21 :08:01 in コラム, ネットテクノロジー Category

GooglePlus 7月5日にリアルタイム検索がGoogle検索のサイドバーからなくなりました。Googleでリアルタイム検索ができなくなった原因はTwitterとの契約が満了したことによるようです。このエントリーを書いている現在でもGoogle検索のサイドバーにはリアルタイム検索のリンクが復活していません。

Googleはリアルタイム検索を諦めたのか?

タブン答えはノーです。Google+がその役目を果たすのではないかと予想されています。Google+にはPublicモードでのストリームへのエントリーが選択できることから、Facebookとは異なりGoogle+のアカウントを持っていない人にでもエントリー内容が公開されることになります。つまりGoogleのサーチエンジンにインデキシングされるということです。そうなるとGoogle+のエントリーがリアルタイム検索として表示されるようになるはずです。

Stream


この期待は大きいのですが、本日時点ではGoogle+のエントリー情報はヒットないようです。近い将来リアルタイム検索のオプションが復活しGoogle+のエントリーが結果として表示されることになるでしょう。

ソーシャルメディア上でGoogle+はTwitterやFacebookと同じレイヤー、所謂ソーシャルというコンテキストで議論されていますが、Google+の本質はソーシャル機能ではなく、本来の土俵である検索テクノロジーと考えています。ホットなキーワードを検索するにはTwitterの検索を利用する人が多いでしょう。Twitterでの検索結果(特に日本語キーワード)は期待通りの結果とならないことが多いようです。Facebookに至ってはクローズドなネットワークのためにパブリックな検索エンジンにヒットしません。さらに、人物検索に関しても今のところ決定的な検索エンジンは存在しません。

現在GoogleがWeb上の検索で(満足する結果に)たどり着けていない領域は、リアルタイム検索と人物検索です。Google+はこの2つの領域をカバーすることになると僕は考えています。

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2011.08.11

アルルの跳ね橋と円形競技場

Posted on 2011.08.11 :16:38 in コラム, ネットテクノロジー Category

前回バケーションで南フランスを訪問するエントリーをしましたが、時間を見つけては南フランスの現地情報を収集しています。このように旅の前に現地情報を収集することも醍醐味の一つですね。一昔前であれば旅の情報収集も雑誌をはじめ旅行記やガイドブックに頼っていましたが、IT化した昨今ではインターネットから相当な情報が収集できます。

ご存知Googleマップのストリートビューは各国をカバーしています。Googleマップの見たいポイントにペグマン(人形のアイコン)をドラッグすることで、街並みや景色が表示され360 度見渡すことができ現地にいる錯覚にとらわれそうです。

もちろんアルルもGoogleストリートビューで景観を確認できます。(全てのエリアではないですが)

アルルの中でも観光地として人気が高い(らしい)あの有名なゴッホの名作「アルルの跳ね橋(ラングロワ橋)」の現在の景観をGoogleストリートビューで見てみるとこんな感じです。まさに、約120年前この場所でゴッホがカンバスを置きパレットで絵の具を混ぜながら描いた状況がリアルに想像できます。

608px-Vincent_Willem_van_Gogh_070
Deutsch: Le Pont de l'Anglois    
Vincent van Gogh


大きな地図で見る

アルルには世界遺産のが点在しています。「アルルのローマ遺跡とロマネスク様式建造物群」として、市内に残る以下の古代から中世にかけての建造物である円形闘技場、古代劇場、地下回廊とフォルム、コンスタンティヌスの公衆浴場などが、1981年に世界遺産に登録されました。これらの世界遺産は半径1キロメートル以内にあるので歩いて世界遺産めぐりができます。

Googleストリートビューは道路沿いに沿った景色を確認でいますがさすがに円形闘技場からの景色までは確認できません。そんな時にインターネットの仮想現実パノラマサイトである360citiesを使うときれいな画像で360度ビューが確認できます。ITの力を借りれば、シミュレーションさながらの旅行プランが立てられますね。

Arles Roman Arena in France
360citiesで見た円形競技場

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2010.09.10

feedpath GadgetはGoogle Calendarをグループカレンダーに拡張する

Posted on 2010.09.10 :15:07 in ネットテクノロジー, ネットビジネス Category
先月後半から新サービスのリリースもあり、ブログエントリーが滞ていました。

ということで、フィードパスは今週月曜日の9月6日に新クラウドサービスとして「feedpath Gadget」を開始しました。feedpath Gadgetは、Google Appsで提供されているGoogle カレンダーの機能を拡張するガジェットです。(feedpath GadgetはGoogle AppsはGoogle AppsのPremiereエディションだけではなく、Standard エディションにも対応しています)

今回は第一弾として、以下2つのガジェットを無料で提供しています。

1.「簡単ゲスト追加」ガジェット

Googleカレンダー上で複数人での共有イベント(スケジュール)を登録する際、個別にメールアドレスを入力する必要がありましたが、「簡単ゲスト追加」ガジェットを利用することで、共有するゲスト(参加者)をセレクトボックスから氏名を指定して簡単に登録することができます。

2.「グループカレンダー」ガジェット

Googleカレンダーのスケジュールデータを、feedpath Calendarライクの “横軸に週間の日付”、 “縦軸にユーザー”というグループカレンダーとして表示します。これにより、メンバーのスケジュールが一覧表示で確認できます。グループ表示されるユーザーは、登録されているユーザー全員、あるいは、Google Appsで設定されているグループ単位での表示が可能なため、自分の所属していない組織(グループ)のユーザーのスケジュールも簡単に確認ができます。

feedpath GadgetはGoogle Apps Marketplaceで提供しています。Google Apps Marketplaceは、Google Appsのアカウントに統合できるアプリケーションやサービスを選択できるプラットフォームであることからGoogle Appsユーザーはそこでfeedpath Gadgetを選択し、すぐにGoogle カレンダーにfeedpath Gadgetを追加して利用開始することができます。

Google Appsユーザーの方は是非利用してください。

feedpath Gadget PRサイト

Google Apps Marketplace

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2010.07.01

「Work Hard, Have Fun, Make History!」再び

Posted on 2010.07. 1 :21:44 in ネットテクノロジー, ネットビジネス Category

Logo_bizline 今週号のBCN(Business Computer News)のFace(最終面)に僕のインタビュー取材が掲載されました。紙面と同じ内容が本日BCN Bizlineに掲載されました。

今回、Faceというインタビューのコーナは、人物中心の半生を描くのがテーマでした。1時間弱の取材の中では、シリコンバレーベンチャー時代から始まり、僕の中では大きなターニングポイントとなったネットエイジからフィードパスに至った経緯を中心にインタビューに答えた内容が記事にまとまっています。

この記事の冒頭にあるように、オフィスで日常的に利用しているMac Book Airのモニタの下部に「Work Hard, Have Fun, Make History!」のステッカーを貼っています。このステッカーは、Feedpath face to face Round Table Vol.5 にてお招きしたAmazon Data Services Japanの小島さんから頂いたステッカーです。

2008年2月29日にこのブログにエントリーしていますが、「Work Hard, Have Fun, Make History!」は今も、僕のテーマとなっています。

ちなみに写真の撮影場所は外苑前のフィードパスオフィスです。後ろに見えるビルディングは、オラクル(右)と伊藤忠(左)のビルです。

BCN Face ネットビジネスを技術で支える

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2010.06.28

仕事の効率が格段にアップするクラウドサービス活用術

Posted on 2010.06.28 :22:07 in ネットテクノロジー, ネットビジネス Category

本日6月28日 サイボウズ株式会社、ソフトバンクテレコム株式会社、フィードパス株式会社共同開催の『サイボウズモバイル KUNAI Lite for iPhone リリース記念セミナー』での僕のプレゼンテーションをslideshareにアップしました。

 仕事の効率が格段にアップするクラウドサービス活用術
 ~feedpath Mail × iPhoneで実現する快適なモビリティー空間~

このプレゼンテーションでは、feedpathの説明、クラウドアプリケーションの変遷、クラウドアプリケーションのメリット、feedpath Mailの特長、feedpath Mailのセキュリティーなどが掲載されています。PDFファイルのダウンロードも可能です。

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2010.05.09

10分で立ち上がるクラウドプラットフォーム「CUMO」セミナー 東京開催決定

Posted on 2010.05. 9 :10:04 in ネットテクノロジー Category

4月27日に開催した沖縄クロスヘッドの提供しているクラウドプラットフォーム「CUMO」セミナーが大変好評であったことから、5月19日に東京開催が決定しました。僕も沖縄開催と同様にゲストスピーカーとして講演します。

10分で立ち上がる国産IaaSプラットフォームを是非体感してください。

■セミナー内容

主催者あいさつ
第1部 クラウドホスティングサービス「CUMO」の全容
第2部 「CUMO」の実践
第3部 ゲスト講演 フィードパス株式会社 取締役/CTO 後藤康成 様
第4部 沖縄県GIX回線サービス連携とアジア向けサービス展開の優位性

■セミナー日程

日時:2010年5月19日(水) 14:00~16:30
場所:東京都港区赤坂2-17-22    赤坂ツインタワー本館 10Fクロス・ヘッド株式会社
 →アクセスhttp://www.crosshead.co.jp/access/

■お申し込み

https://cu-mo.jp/seminar_20100519

■「CUMO」メディア掲載(参考)

クラウドプラットフォーム「CUMO」は日本企業のアジア・パシフィック前線基地になる (クラウディア)
沖縄クロス・ヘッド、美ら島に雲(CUMO)を浮かべる (ASCII.jp)
沖縄クロス・ヘッド、クラウド型ホスティングサービス「CUMO(Internet Watch)
沖縄クロス・ヘッド、月額料金で仮想サーバリソースを提供するHaaS「CUMO」の提供を開始(ZDNet Japan)

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2010.03.17

フィードパス、クラウドアプリケーションのエンジニア募集

Posted on 2010.03.17 :17:08 in コラム, ネットテクノロジー Category

Logo_blue150 今回はエンジニア採用のPRです。

フィードパスでは、3月1日にサービスを開始した「メールに代わる企業間コラボレーションツールのfeedpath Rooms」の開発人員欠員および事業拡大に伴ない、「Webアプリケーションエンジニア」と「インターネットサービスのシステム運用エンジニア」を急募しています。

■Webアプリケーションエンジニア

フィードパスが提供する、企業向けクラウドアプリケーションである、 feedpath Roomsのアプリケーション開発およびサービス運用を中心に feedpath Mailの顧客管理システムの開発を担当してもらいます。

サービスの新機能、機能改善などのビジネス要件をシステム要件に落とし、 コーディング、テストまで幅広く担当してもう、ITベンチャー特有のスピード感のあるエンジニアリングです。

>>募集要項詳細はこちら

■クラウドアプリケーションのシステム運用エンジニア

フィードパスが提供する、企業向けクラウドアプリケーションである、 feedpath Mail、サイボウズOffice for SaaS、サイボウズ デヂエ for SaaSの サービス運用を中心に、顧客獲得・管理システムの開発、メンテナンスを担当していただきます。

主な作業内容は
・アプリケーションのサーバーインストール
・サービス運用オペレーション
・トラブルシューティング
・顧客獲得・管理システムの開発とメンテナンス

>>募集要項詳細はこちら

現在、国内のASP/SaaS型コラボレーション市場は2010 年は100.2億円、2011年は111.8億円、2012年は123.8億円に成長すると言われていますが、この中でも企業間コラボレーションサービスの市場は未成熟であり成長の余地は十分にあると考えています。あなたのエンジニアリング能力を発揮してもらい、一緒にビジネスを成長させましょう。応募お待ちしております。

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