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2011.03.28
世界で最も速い男達24人からの東北の被災者へのメッセージ
昨日のF1 2011 オーストラリアGPの地上波放送で放映された映像です。
12のチームの24名のF1ドライバーが東北被災者への応援メッセージを寄せてくれた。F1ドライバーたちの素顔が垣間見れる非常のめずらしい映像です。出来ることならCMとして流してほしいなぁ。
なお、BGMはジョンレノンのイマジンです。
メッセージを送ってくれたF1ドライバーたち。(メッセージ順)
1 セバスチャン・ベッテル(23歳) ドイツ/レッドブル
2 マーク・ウェバー(34歳) オーストラリア/レッドブル
3 ルイス・ハミルトン(26歳)イギリス/マクラーレン
4 ジェンソン・バトン(31歳) イギリス/マクラーレン
5 フェルナンド・アロンソ(29歳) スペイン/フェラーリ
6 フェリペ・マッサ(29歳)ブラジル/フェラーリ
7 ミハエル・シューマッハ(42歳) ドイツ/メルセデスGP
8 ニコ・ロズベルグ(25歳)ドイツ/メルセデスGP
9 ニック・ハイドフェルド(33歳) ドイツ/ルノー
10 ビタリー・ペトロフ(26歳) ロシア/ルノー
11 ルーベンス・バリチェロ(38歳) ブラジル/ウィリアムズ
12 パストール・マルドナード(26歳・新人) ベネズエラ/ウィリアムズ
14 エイドリアン・スーティル(28歳)ドイツ/フォース・インディア
15 ポール・ディ・レスタ(24歳・新人) イギリス/フォース・インディア
16 小林可夢偉(24歳)日本/ザウバー
17 セルジオ・ペレス(21歳・新人)メキシコ/ザウバー
18 セバスチャン・ブエミ(22歳)スイス/トロ・ロッソ
19 ハイメ・アルグエルスアリ(21歳) スペイン/トロ・ロッソ
20 ヘイキ・コバライネン(29歳)フィンランド/チーム・ロータス
21 ヤルノ・トゥルーリ(36歳)イタリア/チーム・ロータス
22 ナレイン・カーティケヤン(34歳) インド/HRT
23 ビタントニオ・リウッツィ(29歳)イタリア/HRT
24 ティモ・グロック(29歳)ドイツ/ヴァージン
25 ジェローム・ダンブロシオ(25歳・新人)ベルギー/ヴァージン
2011.03.24
2011年のF1レースを左右する3つのレギュレーション
いよいよ、明日から2011 F1 GPがオーストラリアのメルボルンにてスタートします。そこで、2010シーズンから2011シーズンにかけてのF1レギュレーションの主な変更点について、忘備録をかねてエントリーします。
2011シーズン、レース展開を左右するのは、タイヤサプライヤーの変更(これは厳密にはレギュレーションではありません)、可変リヤウィングの導入、そしてKERSの復活という3点でしょう。
■タイヤサプライヤーの変更
昨年までブリジストンがタイヤを供給してきましたが、今シーズンからピレリーが供給することになりました。
タイヤはエンジンで発生させた動力をトラックに伝えるための大きなファクターとなります。今年複数回行われたテスト走行でピレリータイヤの特性が明確になりました。テスト走行でわかったことはピレリータイヤはブリジストンタイアyに比べて消耗しやすいということです。
当然のことながらタイヤのグリップがラップタイムを大きく左右します。磨耗しやすいということは、グリップ力の持続性が短くなることから、1レースあたりのタイヤ交換の回数、つまりピットインの回数が昨年より増えることになります。
F1ではドライバーの能力、マシン性能が華やかにフォーカスされますが、実はチームとしてのレース戦略が順位を決めるひとつのファクターでもあります。ピットストップはレース戦略を睨んだ戦術となります。ライバルのマシンの状況や、タイヤ消耗によるラップタイムの増減、ピットストップの時間など複数のファクターを考慮しながら適切なタイミングでピットインを行う必要があります。
今シーズンはピットストップ回数が増えることで、チーム戦略が順位に大きな影響をあたえることは間違いありません。
■可変リヤウィングの導入
F1の最も大きな醍醐味はオーバーテイク(追い抜き)の瞬間です。オーバーテイクが少ないレースはドライバーにとっても観客にとっても退屈なレースとなります。そこで、オーバーテイクを促進することを目的として可変リヤウィングが導入されました。
F1はサイエンスです。エアロダイナミクス(空力)の観点、つまり如何に空気抵抗を少なくさせるかがマシンを高速走行につながります。ストレートだけのレースであれば空気抵抗が少なくスピード重視のマシン設計ができるのですが、当然のことながらサーキットには多くのコーナーが存在します。コーナーではタイヤの横滑りを抑制することがラップタイム向上につながります。つまり空気抵抗によりダウンフォース(上から下へのパワーをかけること)を増加させタイヤをグリップさせることになります。
F1はラップタイムのスポーツです。より短いラップタイムで周回することで、結果的には速いマシンと言われます。実はラップタイムを短縮させるのは、ストレートのスピードではなく、コーナーワーク(より速く、きれいなラインでコーナを回る)ことポイントになります。
このような、ストレートのスピードと、コーナーのグリップという相反する空力特性を実現するためにリヤウィングの角度を動的に変更できるしくみが可変リヤウィングです。
この可変リヤウィングはいつでも使えるわけではありません。ドライバーはフリー走行および予選では、このシステムをいつでも使うことができます。しかし、レース中は制限があります。スタートから2周目までは使用できません。その後はドライバーが先行マシンの1秒以内を走行している場合のみ、サーキットの指定区間において使用することができます。
つまり、オーバーテイクを目的としているために先行車は利用できず、後続車だけが利用出来るというジョーカー的なルールが定められているのです。このルールによりエキサイティングなレース展開が期待できます。
■KERSの復活
KERSとは、運動エネルギー回収システム(Kinetic Energy-Recovery System)の略です。
ブレーキング時に電気エネルギーをチャージし、そのエネルギーを再利用し、エンジンの動力に加えてブーストできるというエコなシステムです。
実はKERSの搭載は厳密には規定の変更ではありません。2010年はFOTAにおいて「KERSは使用しない」という紳士協定が結ばれたため、採用チームは無くなくなりました。2011年に再導入が叫ばれレギュレーションに明示されました。
KERSの利用にも制限があります。各周回につき6秒あまりの間しか利用できません。さらにKERS搭載によりマシン重量も増加することから加速、減速の性能低下というデメリットもあることから、その能力を効果的に発揮できかという問題もあります。
また、十分なブレーキングを行われないと、電気エネルギーがチャージされません。ブレーキングポイントが少ない高速サーキットでは、KERSが威力を発揮しないという問題もあります。
この他にも多くのレギュレーション変更があります。これらについては以下のリンクを参照してください。いよいよ2011年の開幕です。明日の金曜日はフリー走行を皮切りに土曜日には予選、日曜日は決勝が行われます。
ワクワクする週末になりそうです
・F1通信:F1技術/競技規約
・Wikipedia:レギュレーションの変更
2011.03.21
2011 F1 GPはメルセデスとザウバー
いよいよ今週末の25日(金)から2011 F1 GPがスタートする。本来なら先週にバーレーンを皮切りに始まっていたのであるが、今年はバーレーンが中止になったことからオーストラリアのメルボルンのアルバートパークが開幕戦だ。
いろいろ思いを巡らせた結果、今年のF1チームで応援するチームを決めた。昨年4位のメルセデス・グランプリと8位のザウバーの2チームを応援する。ドライバーに目を向けると、メルセデスはご存知皇帝ミハエル・シューマッハが背水の陣で臨む。そしてザウバーはポテンシャルを秘めている日本人ドライバーの小林可夢偉の2人を応援するとしよう。
レッドブル、マクラーレン、フェラーリといった3強チームに、がどのように戦っていくか。非常に楽しみだ。
彼らの2011年に賭ける意気込みをYouTubeからピックアップした。
・Kamui Kobayashi interview : 2011 season preview
・メルセデスGP MGP W02 発表会
2011.03.13
東北地方太平洋沖地震で僕らができること SAVE THE Three Eleven 3.11 quake Japan
東北地方太平洋沖地震から48時間が経過し、インターネットを通じて様々なボランティア活動が繰り広げられています。ボランティア活動の中でもインターネットの持つネットワーク効果で絶大な効果を発揮する活動の1つが義援金活動です。
昨日、僕の古巣であるネットエイジの西川潔社長が義援金活動「SAVE THE スリーイレブンSave 3.11 quake Japan」を立ち上げました。現在FaceBook, Twitterを中心に義援金活動を行っており、3月11日である311万円が目標金額です。
Facebookでの西川さんの投稿を引用
友人が運用する寄付サイトで、これを作成。こんな経験はじめてです。信頼感ある災害支援団体への寄付です。昨日の日付にちなみ、311万円目標!!どんな結果になるか!SAVE THE スリーイレブン(東北大地震に僕らができること)
このブログをエントリーしている時点でなんと716,000円が寄付されています。もちろん僕も寄付を行っています。みなさん寄付をお願いします。
SAVE THE Three Eleven 3.11 quake Japan
海外の方からも義援金をお願いしたいので、英文でも掲載します。
To English readers.
I inform donation campaign "SAVE THE Three Eleven 3.11 quake Japan".
Kiyoshi Nishikawa (CEO NetAge, Inc) is trying to raise JPY 3,110,000. for the activity of Civic Force, one of the most experinced NGO base disastor rescue teams to save the people suffering by 3.11 quake in Japan. Your donation should go to this organization. The amout stands for the date.
Please visit "SAVE THE Three Eleven 3.11 quake Japan"
Thank you for your great help!!
なお、このエントリーはZDNet Japanブログ クラウディア、誠ブログ NetStatsと同一内容のエントリーとなりますが、東北地方太平洋沖地震の被害状況から判断し、同一内容を掲載させていただきました。
2011.03.12
多くの友人たちへ (To my friends)
多くの友人たちへ
昨日(3月11日)14:48分ころ発生した三陸沖を震源とする大地震(東北地方太平洋沖地震)の安否報告です。
最初に無事なことを連絡します。幸いにも岩手県奥州市の実家の家族も、東京の家族も被災しませんでした。
地震発生当時、僕は外苑前(東京都港区)のオフィス(5F )にいました。最初は微小な揺れから始まりましたが、1分程度で大きな揺れに変わり、2分から3分程度大きな揺れが続きました。非常階段を利用して外に非難しました(写真)。最初の地震が収まり、オフィスに戻りましたが、その後の緊急避難速報で3回ほど非難することになりました。
電話回線が混雑していたので、岩手の家族の安否確認ができたのは22時近くになりました。鉄道、地下鉄がストップしていたことから(徒歩で帰宅することを諦め)鉄道の復旧を待ち本日5時30分ごろ帰宅しました。
今回の地震では、インターネットからの情報(特にUstreamとFacebookやTwitter)により行動の判断をすることができました。 非常時において、インターネットのパワーを改めて実感しました。
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To my friends living outside Japan.
Yesterday (March 11) earthquake that occurred off Sanriku epicenter (earthquake East) is a report of safety.
At first, I'm all Okey. The family home in Oshu City, Iwate Prefecture, Tokyo's family was not affected.
At the time the earthquake, I Gaienmae (Minato-ku, Tokyo) Office (5th floor) was at. The first began with a small shake, shake a big change in one minute, two minutes followed by major tremor.
Condemned the use of escape to the outside (see photo). Fits in the first earthquake, but returned to office three times now to blame the subsequent emergency evacuation in the breaking.
Because phone lines were busy, but could confirm the safety of the family are now near Iwate 22:00.Train that had stopped the subway (it gave up to go home on foot) went home today at around 5:30 waiting for the restoration of the railway.
In this earthquake, information from the Internet (particularly Facebook and Ustream and Twitter) could be due to behavioral decisions. In an emergency, I realized once again the power of the Internet.
Thanks.





