« June 2009 | Main | August 2009 »
2009.07.30
feedpath CalendarのスケジュールをGoogleカレンダーに同期する
6月にサービスを開始した、「feedpath Calendar」ですが、昨日「feedpath Calendar」が「Googleカレンダー」とのスケジュール連携機能をリリースしました。「feedpath Calendar」の予定確認画面に、「Googleカレンダー」との連携ボタンを設置することにで、スケジュール連携が可能となります。
「feedpath Calendar」と「Google カレンダー」のスケジュール連携は以下のステップ。
2.Google アカウント認証(ログイン済であれば認証はスキップ)
3.「Google カレンダー」の予定作成画面を表示(スケジュール情報がは予め入力済み)
4.「変更を保存」ボタンをクリックし「Googleカレンダー」に登録完了
共有カレンダーである「feedpath Calendar」のスケジュールを、パーソナルスケジューラーとして利用している「Googleカレンダー」にマッピングする事で、スケジュールの一元的な管理が可能となります。
2009.07.28
村上春樹「1Q84」を読む。その物足りなさと不安感。そして。。
実のところ僕は村上春樹の20数年来のファンである。彼の小説は全集を除いてすべて読んでおり、この20数年間「ダンス・ダンス・ダンス」はトップの座を譲らない。このブログを書き始めたのは2003年の10月であるが、前回の村上春樹の長編である「海辺のカフカ」は2002年9月に発売されたので、村上春樹ネタのエントリーは今回はなんと初めてである。
今年5月末に発売され当時入手困難とまで言われ、ベストセラーとなった「1Q84」も当然ながら6月上旬に読了した。素晴らしい小説の場合、読了直後のレビューは興奮気味なので興奮が収まった後じっくりと感想を噛みしめる事にしている。
僕にとって小説の醍醐味は、「ものすごいパワーの文体とストーリーの変化でどんどんページを進ませ、読者のイマジネーションを掻き立てる小説」と「読了後、数ヶ月あるいは数年を経てから、突然、後ろ髪引かれるように読み返したくなる小説」の2つのタイプに別れ、どちらかといえば後者を好む傾向にある。
さて、今回の「1Q84」はどちらにも属していない。僕の中でストーリーが完結していないからである。その先がきっとある筈である。「1Q84」は独特の文体での情景描写を鏤めた村上春樹ワールドは依然存在するものの、明らかに物足りなさと不安感が残っている。
つまり「ねじまき鳥クロニクル」の時のように、「1Q84 Book3」が出るのではと密かに期待している。上・下巻としなかったのはそのためではないか?
2009.07.22
Apple好決算 iPhone 販売台数520万台
Appleの2009 3Qの決算が発表された。好決算である。1株当たりの収益はearned $1.35 per shareとearnings of $1.17 per shareというアナリスト予想を上回り、Nasdaq時間外取引で株価は$157まで上昇している。(6:20現在)
気になるiPhoneも520万台の累計販売で好調を示している。
IRで発表された主な指標は以下の通り。
- Mac sales: 2.6 million units, up 4% year over year
- iPhone sales: 5.24 million units, up 626%
- iPod sales: 10.2 million units, down 7%
- Gross margin: 36.3%, up from 34.8% last year
- Cash holdings: $31.1 billion, up $2.2 billion for the quarter.
- Guidance for the September quarter: revenue between $8.7 and $8.9 billion, EPS between $1.18 and $1.23, and gross margins of 34% — considerably higher than expected
2009.07.07
フィードパス業種特化型業務システムのSaaSを発表
フィードパスは「デヂエ for SaaS」、業種特化型業務システムのSaaSプラットフォームとしてパートナー向けに本格展開することを本日発表しました。
具体的なパートナーとしては、会計事務所の経営コンサルティング企業である株式会社エヌエムシイが、会計事務所に特化した管理業務システムを構築・テンプレート化し販売します。
エヌエムシイが提供する会計業界向け「デヂエ for SaaS」 の主な機能
・お客様情報管理(お客様名や住所、担当者名、契約内容、報酬価格とう詳細情報を蓄積)
・お客様カルテ管理(お客様ごとの注意点、監査・決算手順などを蓄積)
・月別進捗管理(お客様ごとの月次進捗を蓄積)
・決算進捗管理(お客様ごとの決算進捗を蓄積)
「デヂエ for SaaS」はSQLを知らなくてもWebインターフェースでデータベースの設計、データの抽出表示が簡単に実現できるというスグレモノである。今回の会計事務所向け以外でも薬事関係のデータベースなどでも利用されており、専門分野へのデータベース管理システムとして実業務に利用できます。
エクセルやアクセスで悪戦苦闘している方「デヂエ for SaaS」をお試しアレ。
2009.07.06
外苑前とPalo Altoのストリートビュー
オフィス移転後まもなく2ヶ月が経過するが、最近ランチタイムに外苑前を神宮球場方面に歩いていると、どこか懐かしく、清々しい気持ちになるのだが、今日やっとその理由がわかった。
歩道の幅、高層ビルのない並木の風景などPalo Altoのダウンタウンにどことなく似ているのだ。
Google Mapのストリートビューで比べてみた。
・外苑前駅から神宮球場に向かうストリートビュー
大きな地図で見る
・Palo AltoのUniversity Aveを101に向かうストリートビュー
他愛のないエントリーでした。
2009.07.01
「feedpath Zebra」から「feedpath Mail」へ
2007年2月より「Zimbra Collaboration Suite」を独自カスタマイズしSaaS提供してきた「feedpath Zebra」を本日7月1日からサービス名を「feedpath Mail」に変更し提供します。
この「feedpath Mail」は、2007年当時「SaaS」というキーワードが少しずつ浸透しかけてきた時期であり、エンタープライズ市場でのSaaS認知度が決して高くない時期にあえてプロダクトではなくSaaSとして市場投入したパイオニア的なサービスです。その後Gmailを始め、多くのITベンダーがWebメールをSaaSとしてエンタープライズ市場に投入し今年に入り確実にSaaSという事業形態が認知されました。
今後フィードパスでは、先日リリースした「feedpath Calendar」を始め、フィードパス・ブランドでのエンタープライズ向けSaaSサービスを充実させることから、「feedpath Mail」というサービス内容とサービスブランド名の統一を図りました。
ちなみにこの「feedpath Zebra」というサービス名は、オリジナルの「Zimbra」をモチーフに当時COOであった小川浩さん(現モディファイ CEO兼クリエイティブディレクター)のインスピレーションにより命名されたサービス名であり、インパクトのあるサービス名でした。
Mailというジェネリックなネーミングだと、社内での呼び方が難しいのですが、今後は[えふぴぃ めぇる]と呼ぶことにしよう。







