Blogot インターネットのトレンドをキャッチしよう
<<前の記事:MacBook Airの魅力とMobile Me
次の記事>>:マクロ経済の調整機能

2009.01.03

東京薬科大学がZimbraを採用

Posted on 2009.01. 3 :08:46 in ネットテクノロジー Category
Add to Google

昨年10月、Zimbra Collaboration Suiteが東京薬科大学に導入され利用が開始された。フィードパスもシステムインテグレーションフェーズにおいて裏方ながら導入時のテクニカルサポートを行ってきた。

インテグレーション期間は2ヶ月半、教職員の利用でメールボックス数は5500である。昨年Zimbra Collaboration Suiteを導入した15000メールボックスの関東学院大学に比べると少ないが、日本においてのZimbra Collaboration Suiteの採用規模では大きい方である。

今回のZimbra Collaboration Suiteの導入に当たっては、ITmediaに掲載されているとおり、競合はGoogleAppsであった。実は昨年夏以降に本格的な導入検討が行われ、東京薬科大学はZimbra Collaboration Suiteを最終選考する結果となった。ITmediaのインタビュー記事によると、GoogleAppsの採用に踏み切らなかった大きな要因は、大学外にデータを預けて管理することへの不安、つまり「データがコントローラブルであること」である。

SaaSといえども、このニーズは結構多く、feedpath Zebraの顧客ニーズにおいてもメールデータのエクスポートサービスを希望するクライアントが多いことから、メールデータエクスポートサービスをfeedpath Zebraの商品ラインアップとしている

昨年米国スタンフォード大学がZimbraを導入していることは発表した影響もあり、大学などの教育機関からの案件が多くなってきている。またGoogleAppsが本格的に企業、教育機関向けにサービスを開始した影響でZimbraも脚光を浴びてきている。

さらに昨年、某大手コンテンツプロバイダーにも導入が決まっており現在インテグレーションのフェーズである。

Google Appsを採用しなかった理由も:「mixiのようなポータル機能をメーラーで実現したかった」――東京薬科大学(ITmedia)

<<前の記事:MacBook Airの魅力とMobile Me
次の記事>>:マクロ経済の調整機能

www.flickr.com
 
先頭へもどる

 
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この ブログ は クリエイティブ・コモンズ 表示 2.1 日本 ライセンスの下に提供されています。
Disclaimer:このブログは後藤康成の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものです。