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2008.08.28
Zimbra Desktopのアーキテクチャ
Yahoo! Zimbra Desktop(YZD)ベータがリリースされて1ヶ月が経過した。多くの米国のメディアで取り上げられているが、日本においては、Yahoo! Japan IDとの連携がされていない事からあまり取り上げられていない。ZCS(Zimbra Collabolation Suite) 5.0 については現在フィードパス社で日本語ローカライズの最終段階に入っており、僕も開発環境をベースにこのYZDも評価利用している。今回は簡単にYZDのアーキテクチャを紹介する。
このYZDをZCSとシンクして利用するにはZCS5.0が動作している必要がある。POP/IMAPクライアント、Gmailのクライアントとしてはそのままメーラー+スタンダローンのコラボレーションスイートとして利用できる。パフォーマンスについては、定期的にサーバーサイドとシンクしているものの当然ながらクライアントで動作している事から、サクサクと動作する。
ZimbraオリジナルのYZDは既に多言語対応しており、インストール時に日本語を選択可能である。細かい日本語表現がイマイチマッチしていな語り、一部英語のであったりと、完全日本語対応とはいかないが、ZCSを利用しているユーザーが利用するには十分である。
YZDのアーキテクチャはZCSのスモールセットである。大きく違う点はクライアントプラットフォームにネット接続されていない状況でもWebアプリケーションが利用できるMozilla Prismを採用。データベースには軽量RDBMSのApache Derbyが採用された。このApache Derbyは、2004年にIBMからApacheソフトウェア財団にコントリビュートされたCloudscapeベースのDBMSである。
なお、アプリケーションサーバー(サーブレットコンテナ)はサーバーサイドと同じZCS5.0から採用されたJetty(ZCS4.5まではTomcat)である。Tomcat同様にこのJettyはWebサーバーの役目も担っている。
ZCSアプリケーションは、Javaインプリメントである事からMac, Linux, Windowsのマルチプラットフォームで動作可能である。基本的にはサーバーサイドのソースコードがそのままクライアントコンピューターで動作する。
このようなJavaの特長をを活かしてアーキテクチャ設計されているWebアプリケーション・クライアントアプリケーションはなかなか無い。クールなアーキテクチャ設計である。
2008.08.27
お気に入りのiPhoneアプリ
今日は久しぶりにCybozu.netの椿さんと、ngi groupの倉森くんと神泉のイタリアンレストランMODESTOでランチ。テーブルにiPhoneを置いていると、ネット系ではよくあるiPhoneのイケているアプリネタに。
iPhoneを利用し始めて6週間になるが、スマートフォーンとしての機能を十二分にエンジョイしている。このところお気に入りのビジネスパーソン向けのアプリを3本紹介する。
■Facebook
フレンドリストがフォト表示されるので、IT関係人脈話になったときにFacebookアプリを起動し一覧ー>ピックアップで確認できる。これまで何度かこの話題で10分は楽しめた。
■Bloomberg
iPhone標準アプリの株価情報は日本マーケットがカバーされておらず、(たしか)日本の株式情報が入手できないが、さすがBloomberg世界の株式情報がカバーされており、Nasdaqも東証マザーズもドイツDAXまでも確認できる。さらにはアプリのデザインもユーザーインターフェースもクール。数あるIPhoneアプリの中でも群を抜いている。
■Google Reader
アプリではなくブラウザインターフェースだが、iPhone用にユーザーインターフェースがオプティマイズされている。ナビゲーションデザインもクール。空いている時間に情報入手するには極めて便利。フィードリーダーがポータブルになると、こんなに便利になるとは、iPhoneを使ってみて初めてわかった。
2008.08.20
Secutiry Solution 2008にfeedpath Zebra
本日8月20日(水)から22日(金)までの3日間、東京ビッグサイトにて開催されるSecurity Solutiion 2008(日経BP主催)にフィードパス社が出展する。
ブースではfeedpath Zebraを展示し、先日リリースされた管理者機能を中心にオンラインデモンストレーションを行う。また、21日(木)13:30、22日(金)15:30の2回に渡り、”御社のメール大丈夫ですか? 情報漏洩対策は「feedpath Zebra/Zimbra」”と題して、オープンシアター(参加無料)にて、僕がfeedpath Zebraを利用する事によるセキュリティーソリューションについてデモンストレーションを交えてプレゼンする予定。是非来場ください。(画像は講演内容の一部)
■開催要項
Secutiry Solution 2008
期日:2008年8月20日(水)、21日(木)、22日(金)
10:00 - 17:30
会場:東京ビッグサイト 東展示ホール
公園:総務省、経済産業省
主催:日経BP社
2008.08.19
レーシック(LASIK)でクリアな視界
今回は、プライベートな話題を。
先週夏休みを利用して、レーシック(LASIK)手術(視力矯正手術)を受けてきた。1年前にレーシックを行った元同僚から神戸クリニック広尾を紹介してもらった。この神戸クリニックは多くの著名人のレーシック手術の実績があるレーシック専門のクリニックで、生涯保障制度(トータルケアサービス)を導入している。適応検査、手術、翌日健診と3日間通院。
レーシックはレーザーによって角膜の屈折率を変える画期的な眼科手術。多くの芸能人やスポーツ選手などレーシックを受けている。この神戸クリニックのレーシック術式は最先端の術式で、iLASIK(イントラレーシック)と呼ばれる米国国防総省や航空宇宙局(NASA)が承認した唯一の視力矯正手術。iLASIKは想像を絶するG(重力)や宇宙空間での作業といった、極限状態での活動に耐えられることが認められた唯一の視力矯正手術らしい。
手術は10分程度で終了し、入院入らずで帰宅。以前は右が0.06、左が0.07に加えて乱視で殆ど見えなかったのが翌日の視力検査で両眼とも1.5になった。
やぁー、よく見えるなぁ。
2008.08.07
feedpath Zebraの新機能がリリース
feedpath Zebraが機能追加をリリースした。今回の機能追加は管理者機能である。
管理者が管理画面から、社内ポリシーに応じたきめ細かなところに手が届く設定も対応できるよう新たに機能を追加。SaaSサービスでありながら自社でサーバ運用を行っているかのような充実した「管理機能」を実現。経営リスク低減やコスト削減の観点から、システム構築、保守、運用をアウトソースするトレンドが拡大する一方、アウトソースしても管理者による各種設定管理は自社で行いたいというニーズを元に機能追加を行った。
今回追加されたの管理者機能は、利用者と毎に細かな利用機能を設定できる他に、UIテーマの設定、添付ファイルのポリシー設定、パスワードルールの設定など50を超える機能が追加になった。この機能はベースにしているZimbraにはなく、フィードパス社の開発したオリジナル機能である。
SaaSでのクライアントのトップニーズが機能カスタマイズの充実であるが、今回の管理者機能の追加で多くの企業ニーズに応える事ができるだろう。
2008.08.06
Google Maps日本語版ストリートビュー
Google Maps日本語版に街並みが見渡せる、ストリートビューが加わった。米国では昨年からリリースされてていたサービスだ。大通りは当然のこと、なんと道幅4mに満たない小径までビュー出来るのである。
今回首都圏、大阪などの地域限定ではあるがこのストリートビューでGoogle Mapsの利用価値は倍増する。例えば、Google Mapsでバーチャル旅行が体験できる。町全体が見渡せるので、旅行前などのスケジューリングがより現実的になるのだ。また、引っ越しする際に、実際の引っ越し先周辺の情報が現地に行かなくても手に入る。
よくこれだけの画像を撮影したものと関心を通り越して驚愕するばかりである。Google Maps日本語版ストリートビューの登場でマップを利用したネットビジネスの可能性がまた広がった。
新宿駅西口の京王プラザホテル脇から都庁方面を見渡したストリートビューとフィードパスオフィス目の前の京王井の頭線神泉駅の小径(道幅4m以下)を見渡したスナップショット。















