2007.11.10
ヤフーが採用したフィードパスのWeb型最新情報閲覧ツール
Appleが2001年10月iPodをこの世に送り出す前までは、ポータブルデジタルミュージックプレーヤーはMP3プレーヤーと呼ばれていた。MP3とはMPEG Audio Layer-3の略称であり、デジタル音声のための圧縮音声ファイルフォーマットのひとつである。しかし今や、MP3とはいわず、ポータブルデジタルミュージックプレーヤーと呼ばれるか、あるいはiPodがその代名詞となっている。
RSSリーダーもまさにMP3プレーヤーと同じ道を辿らなければ一般のインターネットユーザーへの普及は厳しい。RSSリーダーのRSSとは言わずと知れた、ニュースやブログなど各種のウェブサイトの更新情報を簡単にまとめ、配信するための幾つかの文書フォーマットの総称である。最近ではRSSリーダーからフィードリーダーと呼ばれるようになってきているが、XMLフィードのフィードから名称は来ており、文書フォーマットが呼称となっている。
多くのインターネットユーザーはRSSリーダーを利用していない、特にITに携わっていないユーザーであればなおさらである。これは事実。特に検索エンジンでいうとGoogleを利用しているユーザーよりYahoo!を利用しているユーザーのほうが、RSSリーダーなどという言葉も知らない人が多いであろう。
昨日11月9日プレスリリースした通り、feedpath RabbitがYahoo! Japanの外部認証APIに対応。これにより2000万人を超えるYahoo! IDユーザーが利用できるフィードリーダーとなった。しかしながら、Yahoo! IDユーザーに対してRSSリーダーあるいはフィードリーダーとキーワードでアピールしてもその名称だけでは、利用してどんなメリットがあるかわからず簡単に利用してもらえるとは思えないことから、一般のインターネットユーザーでもわかるWeb型最新情報閲覧ツールという呼び名でプレスリリースを打たせてもらった。
各IT系メディアは、RSSリーダーというワードで記事を書いてもらっているが、11月9日の日経産業新聞だけは、分かりやすい最新情報閲覧ツールという名称で掲載したのである。
今回のYahoo! ID対応によりYahoo! Japanの提供するRSSのポータルをfeedpath Rabbitサイトに開設。100を超えるYahoo!コンテンツ群が簡単にfeedpath Rabbitに登録でき、最新の情報が閲覧できる。
になみに今回のfeedpath RabbitのYahoo Japanとの提携については、先日米国Yahooに買収されたZimbra(フィードパスが提供しているfeedpath Zebraのオリジナルである)とは関連性は一切ない。





