« October 2007 | Main | December 2007 »
2007.11.22
フィードパスの描くlocus
フィードパスのコーポレートロゴおよびサービスロゴをリニューアルした。日本を代表するSaaSサービスプロバイダーとしてビジネスパーソンに向けて発したクレバーな薫りを漂わせるクールなプロポーションである。(ロゴをクリックすると拡大表示されます)
アイコンのテーマはlocus(軌跡)。アイコンコンセプトは、path=軌跡から惑星の軌跡を表現し、feedを惑星であるモチーフとしている。そのfeedのlocusをfeedpathが包括しているイメージ表現だ。
またロゴカラーのGoldは、夜が完全に明けた後の金色に輝く早朝を表し、今後輝いていく会社の未来。アイコンのmidnight Blueは朝4時頃の空。闇から青空に変化する前のさえざえとした雰囲気と期待感を表すとともに、深い青により「冷静さ」と「知性」を表現した。
そろそろ夜が明けそうである。
■コーポレートサイト
■feedpath Zebra
■feedpath Rabbit
2007.11.18
Zimbra日本語版の導入事例発表
ZimbraのCTO Scott DietzenはWeb2.0 Expoで講演した日の夕方米国の帰路についたところで今回もZimbraネタを。
既に知っている方もいるかとは思うが、Zimbraの日本語サイトがオープンしている。このサイトは英語版を日本語にローカライズしただけにとどまらず、日本の市場に向けて情報を発信している。その一つが導入事例のページである。
米国ではMozilla.orgやMySQLさらにはdiggの導入がアナウンスされているが、Zimbra日本語サイトで紹介されているのが25000メールボックスという大規模なアカウントを持つ「大日本印刷」がZCS日本語版(Zimbra Collaboration Suite)の導入までの経緯が掲載されているのだ。
「Zimbraのメリットは、Webメールの優れた機能面はもちろんですが、導入にかかる人的コストを抑えられる点も見逃せません。2万5000のユーザー規模のWebメールシステムを導入するにあたって、それほど多くの担当スタッフをつけることなく、少数精鋭で効率的に作業が進められています。また、住友商事と住商情報システムおよびFeedpathによる、国内での迅速できめ細かいサポート対応もスムーズな導入の支えになっています」と渡部氏。
ここで掲載されているように、フィードパスはfeedpath Zebra(Zimbraの日本語SaaS版)の導入で培ったZimbraのテクノロジーとノウハウを住商情報システムが円滑にシステムインテグレーションできるように、米国とのコミュニケーションを含めた技術サポートを提供している。
■大日本印刷株式会社様:社内外のコミュニケーション活性化へ進化した次世代Webメールに期待
2007.11.14
Zimbra CTO Scott Dietzen来日
今週月曜日からZimbraのCTOであるScott Dietzenが来日しているので、本日会ってきた。今回の来日の目的はZimbra Collaboration Suite(ZCS)日本語版の総代理店である住友商事(フィードパス社のリードインベスターでもある)の主催するプレスカンファレンスおよびWeb2.0 Expoで講演である。
本日赤坂でプレスカンファレンスを開催した。Scott DietzenはZimbraが米国Yahoo!に買収されて以来初の来日であり、プレスに対してオフィシャルにYahoo!のScott Dietzenとして記者会見した。
ZCS日本語版はフィードパスがメイン事業としているfeedpath ZebraのSaaSサービスの他にもエンタープライズ向け、エデュケーション向けにライセンス提供を行っている。この中でフィードパスは導入に関する技術面を全面サポートしている。
クライアントの関係上これまで、導入クライアントを発表できなかったが、今日正式にZCS日本語版を導入するクライアントが発表された。導入クライアントはエンタープライズでは住商情報サービスがシステムインテグレーターとして「大日本印刷」に27,000メールボックスを提供するという大規模システムである。また、エデュケーションではネットマークスがネットワーク・ソリューションプロバイダとして「関東学院大学」に提供する。関東学院大学も学生、教職員、卒業生を対象にした約15,000メールボックスという大型導入である。
いよいよ、feedpath Zebra、Zimbra日本語版ライセンス共に忙しくなってきた。
2007.11.10
ヤフーが採用したフィードパスのWeb型最新情報閲覧ツール
Appleが2001年10月iPodをこの世に送り出す前までは、ポータブルデジタルミュージックプレーヤーはMP3プレーヤーと呼ばれていた。MP3とはMPEG Audio Layer-3の略称であり、デジタル音声のための圧縮音声ファイルフォーマットのひとつである。しかし今や、MP3とはいわず、ポータブルデジタルミュージックプレーヤーと呼ばれるか、あるいはiPodがその代名詞となっている。
RSSリーダーもまさにMP3プレーヤーと同じ道を辿らなければ一般のインターネットユーザーへの普及は厳しい。RSSリーダーのRSSとは言わずと知れた、ニュースやブログなど各種のウェブサイトの更新情報を簡単にまとめ、配信するための幾つかの文書フォーマットの総称である。最近ではRSSリーダーからフィードリーダーと呼ばれるようになってきているが、XMLフィードのフィードから名称は来ており、文書フォーマットが呼称となっている。
多くのインターネットユーザーはRSSリーダーを利用していない、特にITに携わっていないユーザーであればなおさらである。これは事実。特に検索エンジンでいうとGoogleを利用しているユーザーよりYahoo!を利用しているユーザーのほうが、RSSリーダーなどという言葉も知らない人が多いであろう。
昨日11月9日プレスリリースした通り、feedpath RabbitがYahoo! Japanの外部認証APIに対応。これにより2000万人を超えるYahoo! IDユーザーが利用できるフィードリーダーとなった。しかしながら、Yahoo! IDユーザーに対してRSSリーダーあるいはフィードリーダーとキーワードでアピールしてもその名称だけでは、利用してどんなメリットがあるかわからず簡単に利用してもらえるとは思えないことから、一般のインターネットユーザーでもわかるWeb型最新情報閲覧ツールという呼び名でプレスリリースを打たせてもらった。
各IT系メディアは、RSSリーダーというワードで記事を書いてもらっているが、11月9日の日経産業新聞だけは、分かりやすい最新情報閲覧ツールという名称で掲載したのである。
今回のYahoo! ID対応によりYahoo! Japanの提供するRSSのポータルをfeedpath Rabbitサイトに開設。100を超えるYahoo!コンテンツ群が簡単にfeedpath Rabbitに登録でき、最新の情報が閲覧できる。
になみに今回のfeedpath RabbitのYahoo Japanとの提携については、先日米国Yahooに買収されたZimbra(フィードパスが提供しているfeedpath Zebraのオリジナルである)とは関連性は一切ない。
2007.11.05
Google SocialのCampfire
CNet Japanのオンラインパネルディスカッションに投稿するに際して、この週末「OpenSocial」について思いを巡らせていたのだが、Google CodeのOpenSocialのサイトにGoogle Campfire Oneの動画が投稿されていたので、1時間かけてじっくりと見た。
GoogleとMicrosoftひいてはFacebookの政治的な背景はどうであれ、Google Campfire Oneを見ていると、このAPIを世に出すに当たってGoogleを始めとする多くのエンジニアがOpenSocialを利用してよいエキサイティングなサービスを創造しようとしていることがまざまざとわかった。
フィードパスでは毎週月曜日の朝に定例のエンジニアリングミーティングが行われているが、その際にこのサイトの話題を降ったところfeedpath RabbitでもこのAPIを利用したサービスを提供すれば面白いのではないかという話題になる。オンラインパネルディスカッションに投稿したが、正に OpenAPIを利用してイケているサービスを提供するのはサービスプロバイダーの腕の見せ所である。
ちなみに今週feedpath RabbitはOpenSocialに引けを取らないBigなニュースを提供する予定である。
2007.11.02
Email Security Conference いよいよ
9月29日にこのブログでもお知らせした「Email Security Conference 2007」の僕のランチセッションが先月末満席となった。エントリーされた方ありがとうございます。
10月18日に銀座アップルストアで開催したWBS2.0で、企業向けメッセージングサービスの「feedpath Zebra」を利用した際の企業のメリットと「サイボウズオフィス6 ASP」のスケジュール連携のデモンストレーションを行ったが、好評であったため今回の「Email Security Conference 2007」ではより詳しくこのあたりを話してみたいと思っている。
なお、Email Security Conference 2007にてフィードパスでは、僕のセッションの他にもう一つのセッションを担当する.。こちらのセッションは「feedpath Zebra」のセキュリティーに対する対策をより詳しく理解できるセッションとなっているので、是非参加してほしい。
「あなたの会社のメール・セキュリティは大丈夫ですか?」
〜feedpathZebraではじめるメール・セキュリティ対策〜
フィードパス(株)開発本部
プロダクトマネージャー 岩上 由高
■Email Security Conference 2007






