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2007.05.16
サイボウズオフィス6 ASP
サイボウズオフィスはWebブラウザが企業で利用されるようになってからグループウェアの代名詞として君臨し続けている。もちろん、フィードパス社もネットエイジ社もサイボウズオフィスを利用している。しかしながら、サイボウズオフィスは、ダウンロード型のソフトウェアプロダクトであり、スタートアップしたベンチャーは、社内システム管理を行うエンジニアが不在のケースが多く、サーバーの管理自社で行いたくないケースがある。
この悩みに応えたのが、サイボウズオフィスASPである。15日にフィードパスはサイボウズ Office 6 for ASP のサービスの開始を発表した。提供携帯がASPであることから、サーバーを管理する必要がなく、ワークフロー、ケータイオプションも込みで、1ユーザーあたり月額1,500円というリーズナブルな価格で提供。
同時にWebデータベースのサイボウズ デヂエ for ASPのサービスも開始している。
2007.05.15
シリコンバレーの光と影
ちなみに今回は前回と同じ Yahoo! やサンマイクロシステムズのオフィスも建ち並ぶ、Santa Clara の Mission College に隣接するホテルに宿泊している。
(写真はミッションカレッジのYahoo!オフィス。http://drchung.net/blog/394より)
サンフランシスコ空港でピックアップしたレンタカーのサターン・オーラに乗って 101 や El Camino Real をドライブしていると、ピカピカのポルシェや日本の高級車などをよく見かける。ホテルの駐車場に至っては高級車ばかり駐車しているのである。
昨年秋にシリコンバレーに来た時にはこれほどまでには高級車を見かけなかったので、シリコンバレーの景気は上向きなのではと考えながら、ググってみたところ、MYCOMのコラムである「シリコンバレー101」に「広がる所得格差、景気回復で悲鳴を上げる非テクノロジ労働者」その旨のコラムが載っていた。
2006年6月末までのデータをまとめた最新レポートでは、シリコンバレーが5年間におよぶ低迷を抜け出して再び成長し始めたと分析している。前年度比2.90%増となる33,000人の新規雇用を実現。地域の失業率は4.1%に下がった。ベンチャー投資もシリコンバレーに集中しており、2000年には米国全体の21%だったのが2005年は27%となった。
注目なのはグローバリゼーションの影響で、シリコンバレーがこれまでのような存在感を示せなくなるという指摘である。シリコンバレーからインド、中国などのアジアに頭脳はシフトしてきていることは間違いない。
特許取得数を地理的に見ると、2005年の米都市のトップ10にシリコンバレーの6地域がランクインしている。その一方で、国際的な共同特許数が1993年から2005年の間に6倍に増加しており、インド、中国、イタリア、台湾、フィンランドなどを相手にコラボレーションの成果が見られる。
このような状況においても、スタンフォード大学は活気に満ちていた、老若男女がキャンパスでアクティブに行動しており、古くはサン・マイクロシステムズ、インターネット時代に入りYahoo!,、Googleなど産み落としたスタンフォード大学は、次なるテクノロジー・イノベーションが生まれそうな予感をさせた。
今回の出張は Zimbra がメインなのだが、シリコンバレーの中心で先日発表されたネットエイジグループの新商号である、新生 ngi group のテクノロジー戦略にも思いを巡らせている。
2007.05.07
feedpath RabbitがSaafIDと統合
本日プレスリリースされたが、「feedpath Rabbit」が、ネットエイジが運営するログインアカウントの統合認証サービス「Saaf ID」に完全対応し、「Saaf ID」と同一アカウントでログインできるようになった。これによって他の「Saaf ID」対応サービスである「Saaf」、「TrendMatch」、「TAGGY」、「coComment日本語版」との間で、シングルサインオンによるシームレスな連携が実現。今回のユーザー統合はSaaf IDのWebサービスAPIによるマッシュアップにより実現されている。ネットエイジは、「feedpath Rabbit」を「Saaf ID」対応サービス群における情報ゲートウェイとして位置づけ、「Saaf ID」対応の各サービス間をRSS/Atomフィードによって相互に連携。さらには、フィードデータベースである「feedpath Skunk」のフィード情報を、WebサービスAPIにより「Saaf ID」サービス群に対して提供する予定である。

「feedpath Rabbit」は1月からSaafとの連携を行ってきたが、今回の連携で利用ユーザーは爆発的に増加するだろう。
とはいえ、今回の連携は、feedpath Rabbit連携戦略の最初の小さな一歩である。








