« October 2006 | Main | December 2006 »
2006.11.29
iPodをオネダリしよう
ソーシャル・ブックマークサービスが浸透してきている今日この頃。Saafが熱い。11月27日から12月22日まで「オネダリBookmarkキャンペーン」が始まった。
Saafブックマークを行う際に「オネダリ」とタグ付けをするだけ。
ブックマークしたページの内容に関連する商品、20,000円相当が20名にプレゼントされる。
たとえば、iPod nano 関連ブックマークであれば、iPod nano 2GBがもらえる。
さあ、Saaf でブックマークしよう。
2006.11.26
ブログ以外の記事にコメントする
coCommentの反響がすごい。TechnoratiのランキングでCNET Japanの記事がランクインしている他に、TechnoratiでcoCommentと検索すると500件以上のブログが検索結果として表示される。そこで、今回はコメント欄が無くてもコメントできる機能を紹介する。
コメント欄の無い記事に対してコメントを書き込み、カンバセーションが行えたらどんなによいだろう。
coCommentはコメント欄のある記事に対してのコメントのトラッキング機能を提供している他に、なんとコメント欄の無い記事に対してもコメントが書き込め、カンバセーションができる通称「メタカンバセーション」機能を提供している。
例えば、11月21日に掲載されたImpress Internet Watchの「ネットエイジ、ブログへ投稿したコメントを一括管理できる「coComment」」記事はコメント欄が存在しない。これに対してFirefoxを利用しているユーザーであれば拡張機能をインストールしツールバーのcoCommentボタンを押すと(IE, Safariの場合coCommentブックマークレットを利用する)カンバセーションが開始できる。

もちろんメタカンバセーションも通常のコメントトラッキングと同じようにマイココメントにて管理できる。是非利用してください。なお、ココメントへのユーザー登録はネットエイジの共通IDサービスのSaafIDに登録した後にcoCommentにユーザー登録を行います。SaafIDを持っていればcoCommentに登録するだけです。

画像はマイココメント。
2006.11.25
XML開発者の日終了
24日に開催された「XML開発者の日」イベントにスピーカーとして参加した。15:00からの参加であったために前半のシックスアパートの宮川さんのSkypeセッションには参加できなくて残念であり、レポートできないが、フィードパス社としてプレゼンを行ったMicroformatsのセッションについて簡単に感想をまとめると。
Microformatsはエンジニアとりわけギークなエンジニアたちの間でもまだまだ発展途上にある。商用サービスとして対応しているのは日本では一握りしかない。Microformatsはプログラミング言語ではなく、XMLをベースにしたマークアップランゲージであるために、独自(サービス側)で拡張できる。といったところであろうか。
Microformatsセッションではシックスアパートの上之郷谷太一(かみのごうや たいち)さんのプレゼンのMicroformats概論は非常に分かりやすいプレゼンであった。Voxも一部Microformatsに対応しているらしい。
フィードパス社として「ブログエディタへのMicroformatsの実装」と題して、50分間のプレゼンをした。ギークなメンバーが集まっている会場の雰囲気であり、feedpathというサービスよりのテクノロジープレゼンが受け入れられるか最初はちょっと心配していたが、参加者のブログに掲載されているエントリーを見てみると、思ったより、実際多くの参加者に興味を持って聞いてもらえたと思う。
いつもの僕のプレゼンスタイルである、Mac Book/Keynote/FrontRowでのプレゼンであったが、このプレゼンで室田がKeynoteの虜になったようである。
ちなみにこのエントリーもfeedpathのブログエディタで書いています。
■プレゼン資料のダウンロード
「ブログエディタへのMicroformatsの実装」PDF (4.6MB)
■参加者のブログ
blog.8-p.info
ぶいてく
Clash Cymbal Concerto
2006.11.23
「ひしゅうや」Tシャツ
昨夜、この秋にネットエイジにジョインしたエンジニア4名の歓迎会とcoCommentのローンチ打ち上げをオフィスから徒歩0分の宮崎料理の「ひしゅうや」で開催した。20名を超えるエンジニアリングチームが一同に集まる会は半年に1度行われる。今回ジョインした4名は26歳、28歳、29歳、34歳と若手からベテランまでのエンジニアたちである。
僕は1時間近く遅れて参加したのだが、日ごろから懇意にしてもらっている店長から、開口一番「ネットエイジさんスイスコムと提携したんですね。すごいですね。」といわれた。日経本紙の影響は絶大だ。
この「ひしゅうや」はネットエイジオフィスから近いこともあり、ネットエイジャーのランチとダイニングとなっている宮崎調理のお店である。
メニューの中でもガンタレ鍋と馬刺しは天下一品であり、かなり美味い。宮崎の焼酎がすすむ。
店長と兼ねてから約束していた「ひしゅうやTシャツ」と「ネットエイジTシャツ」を本部長権限で交換し、ゲット。ありがとうございました。
このひしゅうやTシャツは、店内でスタッフが着ているTシャツであり、カラーは黒とオレンジがあるが、オレンジがかっこいい。
ネットエイジTシャツの写真はまた今度載せます。
2006.11.22
feedpath Zebra発表
これまで何度となくこのブログでも取り上げてきた、Zimbra Collabolation Suiteが「feedpath Zebra」としてSaaS型でサービス日本市場で展開される。製品ラインナップと価格も発表した。ラインナップはWebメーラー機能のみの簡易機能提供する「Zebra White」とWebメーラーの他スケジューラーや他サービスとのマッシュアップ機能のZimletなどのフル機能を提供する「Zebra Black」である。(シマウマカラーの白と黒をモチーフにしている)
気になるサービス価格は「Zebra White」が初期費用¥100,000、月額¥1,280/1アカウント。「Zebra Black」が初期費用¥100,000、月額¥2,480/1アカウント
Tobby Katoの誕生
フィードパスのイメージキャラクターのネーミングが決定した。その名も「Tobby Kato」通称「Tobby」(トビー)である。この「トビー」グローバルに通じる忍者をモチーフにしており、「迅速な情報収集」と「優れた技術を使い簡便な情報共有」を実現するというフィードパスの企業目標をもとに決定。
この「トビー」をフィーチャーし、フィードパスのコーポレートサイトもリニューアルした。斬新なフォントとカラースキームのコーポレートサイトである。

フィードパスの名刺はもとより、様々なグッズにこの「トビー」が登場する。
可愛がってください。
2006.11.21
闘うエンジニアリングチーム
先日、あるIT系上場企業の方々に「これほど短期間にサービスをリリースできるネットエイジの開発プロセスを教えてください」と言われた。彼ら曰く、ネットエイジは魔術のように連続してサービスをリリースしているように思えたという。今年に入りネットエイジ本体でなんと4サービスをローンチしている。8月にネットエイジのサービス群をシングルサインオンでつなぐSaafID、ソーシャル・ニュース、ソーシャルブックマークサービスのSaaf、11月にはモバイルアフィリエイトサービスのBYPASS、コメント管理サービスのcoCommentの2つのサービスをローンチした。さらに連結ポートフォリオでは、9月にタグポータルのTAGGY、10月に次世代SNS&写真共有サービスのティラ、まさに2006年はサービスローンチラッシュの年であった。(まだ1ヶ月あるが)
これらのサービスの原動力となっているのは、ネットエイジ技術開発本部。つまり、エンジニアリングチームである。「Web2.0のビジネスルール」に書いている通り、インターネットサービスの開発に要求されるのは、短期間に*より*高品質のサービスを企画・開発できる能力のエンジニアリングチームである。このような能力は一般のSIerなどのエンジニアリングチームとは違うスキルセットが要求される。
そのチーム編成は2人から7人程度のスモールチームで実現されている。ビジネスの要求を実現するために最適なアプリケーション・アーキテクチャを選定し、開発プロセスにおいて的確な意思決定を行うプロジェクトリーダー。最新の開発メソドロジーにより最大限のコード生産性を追求するアプリケーションエンジニア。快適な開発環境をセットアップするAdmins。そして、そのクオリティーに飽くなき戦いを挑んでいるWebデザイナー。それぞれが自分の持つ能力を最大限に発揮するとともに、極めて高いコミュニケーション能力が要求される。それがネットエイジのエンジニアリングチームである。
実際のところネットエイジのエンジニアリングチームは決して大規模なチームではなく、実質20人超のエンジニアリングチームである。その中には昨年サービスを開始しているRSS広告社、さらにはモバイルメディアなどの追加開発も平行して行っている。もちろん、テストフェーズに入るとBug Fixのため徹夜の連続も余儀なくされる現場は、一般のWebアプリケーション開発の現場と全く同じであり、タウリンも注入されることは日常茶飯事である。しかしながら、ビジネスを実現するミッションを担っている彼らは、システムインテグレーターではなく、インターネットインキュベーションのプロフェッショナル・エンジニアリングチームなのである。
coComment日本語版ベールを脱ぐ
ネットエイジは今年はサービスローンチのラッシュだ。Saaf, TAGGY, Tilaと続いてネットエイジのWeb2.0的サービスの第4弾であるcoComment日本語版を本日リリースした。coCommentはSwisscomのベンチャー部門が運営するブログコメント管理サービスである。あのTechCrunchやGoWeb2.0.netでも取り上げられているメジャーサービスである。ネットエイジはSwisscomと提携し日本市場のサービスを運営する。
実は僕が、ネットエイジにてこのcoCommentの日本展開のローカライズおよびビジネスプロデュースを担当した。SwisscomのビジネスプロデューサであるMarcoと、CTOのChristopheは大の親日家であり、彼らの情熱的な協力により、2ヶ月でローカライズを行った。ありがとう。
coCommentは、ブログなどCGMメディア対してユーザーがコメントを投稿するプロセスを簡単にする無料サービスでである。ブログ上のコメントによるディスカッションをトラッキングする。
ブロガーの殆どは以下のようなコメントのトラッキングに悩んでいるだろう。
- 自分がコメントを投稿したサイトのURLを忘れてしまって、コメントを追跡できなくなった。
- 自分のコメントにレスが付いたときに知らせてくれたらいいなと思う。
- 自分のコメントに何かレスが付いていないかと、何度も何度もページを更新するのは面倒だ
そうした願いがすべて、1ページにまとまって簡単に見られたら、非常に便利である。coCommentはこのようなブロガーの願いをかなえるサービスである。

対応サービスは、Saaf, flickr, digg、ブログツールではMovableType, TypePadはもとより、Yahoo!ブログ、livedoorブログ、gooブログ、エキサイトブログ、はてなダイアリー、ココログ、楽天広場、Bloggerなど日本の殆どのサービスに対応している。
また、FireFoxの拡張機能を利用することにより簡単にコメントが管理できる。さらには、自分のブログにコメントボックスを表示することが出来るので、コメント投稿の状況が簡単に確認できるのである。
coComment日本語版を是非利用してください。
2006.11.19
イントラネット2.0と次期Zimbra
11月16日のCNetの記事で明らかにされたが、Zimbraは2007年にリリースする次期バージョンでインスタントメッセンジャーを提供することを発表した。
15日の「WBS2.0」に続き16日の「Business Blog & SNS World」いおいても、僕はイントラネット2.0を実現するためにアプリケーションとして、Zimbra日本語版プレビューを行った。その際、イントラネット2.0の概念図を含めて説明したイントラネット2.0コミュニケーションスタックの右側「N:Nの人」としてのIMがZimbraによって有機的に繋がっていく。
イントラネット2.0のコンセプト、つまり「絵に描いた餅」が、着々と実現され始めている。

2006.11.15
WBS2.0 Zimbra サプライズセッション
11月15日17:30からフィードパス社主催の、第9回 Web情報交流会『 Web Business Shuffle 2.0 - feat. 株式会社ニューズ・ツー・ユー 代表取締役社長 神原弥奈子 』がアップルストア銀座にて開催された。
今回は、Feed2.0をテーマとして小川さんのセッションを予定しているところ、その前座で僕がサプライズセッションを行った。(小川さん制作のKeyNoteの僕のイントロダクションもなかなかサプライズ。)
サプライズセッションの内容は、Zimbraの日本語ローカライズのプレベータが完了したこともあり、日本語環境でのプレビューデモである。特に日本語メールメッセージでのスケジューラーとの連携についてはFeedpath社エンジニア数納くんのがんばりもあり、問題なくスムーズに連携デモが出来た。数納くんありがとう。
その後の小川さんのセッションの後のニューズ・ツー・ユーの神原さんのセッションはPR2.0と題した興味深い内容で、マスメディアと、ブログ・スフィアのPRについての鋭い考察があり、Web2.0時代のパブリックリレーションの観点から非常に面白かったと思う。
セッション終了後、何人かの参加者の方と名刺交換をさせていただいたが、その中でこの「Blogotブログをいつも読んでいます」と言う言葉に励まされてこのブログを書いている。
次回12月13日今年最後のWBS2.0は、女性パネラーの連続でテクノラティーの山崎さんをフィーチャーする予定とのこと。山崎さんのいつものトークが楽しみである。


