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2006.09.30

Web2.0のビジネスルールを読む

Posted on 2006.09.30 :07:02 in Web2.0 Category

本タイトル: Web2.0のビジネスルール

コメント:
9月29日に毎日コミュニケーションズから僕にとって5冊目の本、小川さんにとっては6冊目の本である「Web2.0のビジネスルール」が発売された。スタートから販売が伸びており、9月30日朝の時点でアマゾンでは在庫切れの状況。

実はこの本。約1年がかりの企画を経て出版にこぎ着けたのである。

昨年「Web2.0 BOOK」の企画が持ち上がった時、サンフランシスコのSyndicate Conferenceの合間を見て小川さんとアイディア出しを行った。その段階で「Web2.0 13のルール」という企画がまとまった。それがこの本の企画の始まりである。

昨年12月時点では一部のITギークにしか「Web2.0」というキーワードが全く浸透しておらず、Web2.0をテーマとしたビジネス立ち上げプロセス的な難しい内容を書籍は時期尚早という判断となり、入門編的な「Web2.0 BOOK」の章編成となった。

その後この春に、マイコミさんからの企画でWeb2.0的なビジネスを立ち上げるための15のルールとして縦書きの新書として発売された。ネットベンチャー系の経営者、ビジネスパーソンさらにはエンジニアの参考書的な位置づけとなってもらえればうれしい。

15のルールとは以下の通り。

事業創造編
ルール1:Googleに見るWeb2.0時代のゲーム理論
ルール2:サービスか、プロダクトか?ビジネスモデルの選択
ルール3:Web2.0的組織こそ必須条件
ルール4:IPOか、バイアウトか?エグジットモデルの選択
ルール5:頭を狙うか、尾を狙うか ロングテールを理解する

ブランディング編
ルール6:広告よりも広報
ルール7:誰にどう見られたいのかを決める
ルール8:ブログとRSS/ATOMフィードこそ武器

開発モデル編
ルール9:ソフトウェアのパラダイムシフトを理解する
ルール10:軽量かつポータブルであること
ルール11:リッチなユーザーインターフェースの提供
ルール12:マッシュアップとフィードの活用

オペレーション編
ルール13:無意識なユーザー参加を促進する
ルール14:技術だけではなくビジネスアーキテクチャで勝負する
ルール15:ユーザーと共にサービス規模拡大を目指す

評価: stars

評価者: got

評価日付: 2006-09-30

画像(URL):

著者: 小川 浩, 後藤 康成

出版年月日: 2006-09

出版社: 毎日コミュニケーションズ

ASIN: 4839921679

画像(ファイル):

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2006.09.29

GBSキーノート講演

Posted on 2006.09.29 :08:08 in Web2.0 Category

この夏は「Web2.0」ムーブメントと「Web2.0 BOOK」の出版が相まって多くのイベントでスピーカーをさせていただいた。

遅ればせながら、7月に講演したゼネラル・ビジネス・サービス主催の「2006 年 Web2.0によるインターネットのイノベーションが始動する」の講演内容がGBS Webサイトに掲載。

100名のオーディエンスを迎え、お恥ずかしながらイベントのキーノートスピーカーとしてご招待頂いた。GBSのキーノートはWeb2.0的なエンジニアリングを含めた内容であり、掲載コンテンツは講演の内容を録音しうまく3ページの文章に落としてもらっている。Web2.0 BOOKのダイジェスト版的コンテンツだ。

2006 年 Web2.0によるインターネットのイノベーションが始動する
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コミュニケーションツール三種の神器

Posted on 2006.09.29 :06:30 in コラム Category

僕にとっての日常的に仕事で利用している、即時性のあるコミュニケーションツールの三種の神器は、その利用度が高い順にインスタントメッセンジャー(IM)、携帯電話、VoIP(Skype)である。

特にメッセンジャーはオフィスの離れているフィードパス社のメンバーや社外の人とのコミュニケーションツールとして必須のツールとなっている。常にオンラインにしているIMはMicrosoft Messenger, iChat, Skypeと3つ。メインはMicrosoft Messengerであり、登録メンバーは80人弱であり、かなり重宝している。

28日にMicrosoft Messenger for Mac 6.0が28日リリースされた。早速インストールして利用している。今回の for Mac 6.0はやっとのことでユニバーサルバイナリー化されIntel Macにも正式対応。Windows版のMessengerはMediaPlayerで再生している曲をアカウントの右側に表示できるが、for Mac 6.0も同様に、他のメンバーに対してiTunesで再生中の楽曲名、またはメッセージを表示できる。うれしい。

さらに、携帯電話も重要なコミュニケーションツールとして必需品だ。これまでVodafone, WiILLCOMと渡り3年前からauに乗り換え、現在auの機種としては3機種目のW41Hを利用している。W41Hの魅力はSuicaが利用でき、フルブラウザ対応さらにはワンセグが見れることである。もちろんフラットレートで利用してビジネスメールを携帯で受信している。これまでEzアプリはナビを利用するかSuicaにチャージする程度の利用であったが、28日マイクロソフトからau用のWindows Live for Mobileがリリースされた。BREWで動作する。

早速のW41Hにインストールしオフィスのスタッフを巻き込みながらテストしてみる。これが結構イケている。携帯アプリなので、ユーザーインターフェースが優れており、コンピューターで利用しているMicrosoft IMと殆ど変わらない使用感。もちろんID,パスワードは共通である。

アプリをバックグラウンドで動作(中断)してもログイン状態を保てる。つねにオンラインにしておくことが可能。さらに登録メンバーから、メッセージを受け取るとメールが送られてくる。

常にネット接続が可能な状態でなければ不安な僕にとって、携帯は手放せない最強のデバイスとなってきた。。
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2006.09.27

2.0な人

Posted on 2006.09.27 :06:31 in コラム Category

昨日夜にサイボウズグループ総会(パーティー)が開催された。グループ会社のフィードパス社CTOとして、途中から1時間程度ジョイン。

サイボウズグループは、ここ半年M&Aなどで一気にグループ企業が増えたため、今回のパーティー開催となったとのこと。会場の飯田橋のホテルには300名から400名(おそらく)を超えるグループ企業のスタッフが一同集まった。グループすべてのスタッフが集まれば700名を超えるとのこと。まさに上場1部の成長企業である。

パーティ恒例の目玉は余興。グループ企業各社の余興が10分程度披露される。この中で我々フィードパスから余興を披露してくれるのは、この9月にジョインしたエンジニアY君のトーク&マジック。普通のマジックショウを披露してくれると思いきや、「サプライズ」。

ハンマーで頭を2,3回殴られたようなサプライズであった。なんと、アフロヘア、ランニング、牛乳眼鏡&タイツのコスチュームで登場。青野社長も最前列で釘付け状態に。

彼のランニングには「2.0」と書いてある。2.0絡みの笑いを交えてトークもうまい。たしか、彼の前職は金融系のエンジニアリング会社。普段寡黙な印象がある彼なのだが、どこで余興を覚えたのか。。

フィードパスはこの春からエンジニアチームを組成すべく、採用活動を行ってきた。かなり苦戦したものの、やっとのことで余興のY君を入れて現在4名のチームとなった。20代後半から30代前半のJava実力派を採用した。さらに来月からはSEとマネージャの2名がジョインして6名体制に。エンジニアリングチームが出来そうだ。

いろんな人がいるなぁ。

エンジニア募集は継続しているので、フィードパスにジョインしたいエンジニアは応募ください。

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2006.09.26

ネットエイジ TAGGYサービス開始

Posted on 2006.09.26 :22:32 in Web2.0 Category

日本でもfeedpath, Saaf, livedoor pics, ECナビ人気ニュースさらにはAsk.jpなどフォークソノミーによるコンテンツの分類が定着し、タグ検索の重要性が増している。

これらのタグで分類された情報を縦横無尽に検索するサービス「TAGGY」(タギー)が本日リリースされた。同時に株式会社TAGGYの設立も発表。TAGGYネットエイジの連結子会社として設立された。創業メンバーは、ビジネスプロデューサーの石上さんと、エンジニアの向平というEx NetAgeの面々である。実質の開発期間は2ヶ月というスピードリリース。

α版の主要機能はタグ検索機能とパーソナライズできるタグポータル。パソナライズド・タグポータル利用するにはユーザー登録を行う必要があるが、この8月にリリースしたSaaf IDによるシングルサインオンに対応しているのですでにSaafに登録しているユーザーは登録プロセスを踏まずにSaaf IDでログインできる。
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2006.09.21

執筆と文章について

Posted on 2006.09.21 :23:12 in コラム Category

Blogot.comを書き始めてまもなく丸3年が経とうとしている。このブログを書き始めたきっかけは、インターネット上で起きていることをインターネットビジネスに携わっているインサイダーの視点から伝えられればと思って始めた。

エントリー数を月別で見ると最もエントリー書いたのは2004年3月の27エントリーで、最も少ないエントリーは2005年8月の2エントリーである。特にここ最近は僕のブログを見て知りあった方や、ネットエイジやフィードパスに応募するエンジニアが増えてきたことは、大変ありがたいことである。

ブログはそもそもパブリック電子出版プラットフォームとしても捉えることができ、いわば一つの媒体である。よってインターネットに参加している人であれば、いつでも、だれでもBlogot.comにアクセスし、僕の書いたエントリーを読むことが出来る。

Bpweb2このようなことから、ブログエントリーは誰に読まれても恥ずかしくない文章を書いているつもりであるが、過去のエントリーを読み返してみると、まだまだ文章力は足りないと自覚している。さらに文章力が不足していると自覚させられるのは、本の執筆である。今年に入り本を4冊書いた。気合いを入れて原稿を書き何度も推敲した原稿が、出版社の編集の方の校正が入り見事な文章に生まれ変わっている。やれやれ。

というわけで10月上旬に中経文庫から文庫本を出版します。題名は「Web2.0が面白いほどわかる本」。IT業界以外の年配の方にもWeb2.0について理解してもらうように、1キーワード4ページまとめた構成をとっている。今回も小川さんとのタッグで、価格は520円(税込み)とかなりお得な価格です。

前回紹介した「Web2.0のビジネスルール」の執筆と「Web2.0が面白いほどわかる本」の執筆でこの8月は猛暑の中で2冊の本の原稿と格闘しており大変な夏であった。

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2006.09.20

Go2Web2.0でロゴを愉しむ

Posted on 2006.09.20 :06:32 in Web2.0 Category

TechCrunchのエントリーから。

GO2WEB20では、Web2.0サービスをロゴ一覧で見られる。

Gmail, FroogleなどのGoogle系、Amazon, eBay, Technorartiなど「Web2.0 BOOK」で紹介したサイトはもちろん含まれており、現在ローカライズを進めているZimbraもしっかりと入っています。

こうしてロゴを見ていると、結構斬新なロゴデザインがあり、今後のサービスロゴを作る際の参考になる。

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2006.09.19

iTunes7 を使う

Posted on 2006.09.19 :07:53 in ネットテクノロジー Category

Itunes iPod の新ラインナップ発売されて1週間が経とうとしている。

実は、1年半ほぼ毎日聴き続けた iPod mini (2台目のブルー)がバッテリー低下で2時間程度しか持たなかったので、iPod新型が出るとまことしやかに噂されていたが、7月下旬に(旧型)nano へ乗り換えた。バッテリー寿命と重量とちょっとの機能が違うだけなので、当分の間は旧型の nano で我慢しよう。

iPod のニュースに隠れてあまり語られていないのが、iPodとともにバージョンアップした iTunes 7 である。早速ダウンロードして使っています。今回のバージョンアップの目玉は、Cover Flow である。デジタルミュージックやビデオコレクションのジャケットカバー(ジャケ写)がビジュアルで表示される。そのユーザーインターフェースもイケている。この他の新機能は、iPodゲーム対応、iPodの情報を把握できるiPodサマリなど。

この夏のJALキャンペーンに応募したところ、週末に5曲分フリーダウンロードiTunesカードが4枚贈られてきた。20曲ゲット。

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2006.09.18

ネットエイジ エンジニアの仕事

Posted on 2006.09.18 :19:50 in コラム Category

Img_sado02 ネットエイジコーポレートサイトのエンジニアリングチームコンテンツ「エンジニアの仕事」がリニューアル。

これまで、数年間同じコンテンツであったが、これではキャリア採用に拍車がかからないため、今回はエンジニアリングチームのエース級メンバーとホープ級メンバーのインタビューを載せている。もちろんインタビュアーは僕。

「エンジニアの仕事」
・ネットエイジのエンジニアリングについて
・Rubyの可能性
・Saaf開発ストーリー
・クリエイティブの仕事

これらのコンテンツは今後追加していく予定。

ネットエイジで一緒に仕事をしたいエンジニアの方お待ちしています。

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MacBookの魅力

Posted on 2006.09.18 :18:45 in Computer Category

Macbooks この週末は完全OFFの3連休だった。先日オフィススタッフから、「blogotはセミナーネタ、PRネタが多いですね。」といわれたので、たまにはコラムを書くことに。そこで、MacBookネタを。

ここ数年オフィスの外で仕事をする機会が多くなった。特に今年に入ってからはネットエイジオフィスとフィードパスオフィスの大福が日常環境になりつつあり、ラップトップPCが必須の状況だ。

この様な中で、3月から日常環境にMac Book Pro 15インチを利用している。それまで利用していたThinkPad X31に比べると重量が重くなったのだが、Mac OS X Tiger の洗練されたデザインとユーザーインターフェースをデスクトップとして仕事をするのは、酷暑の中移動しながら仕事をするモチベーションをキープする大きな要因でもある。

その他のイケているソフトウェアをいくつかあげると、Mail はほとんどのスパムメールをフィルタリングしてくれる。プレゼン Front RowKeynote。日本語入力環境はegbridge Universalで快適だ。さらにMac版のMS OfficeはWindowsよりもユーザーインターフェースが優れている。

さらに、8月からはMacBook Proより一回り小さいMacBookのブラックに乗り換えた。9月に入り、MacBook日常環境として利用できるようにセットアップが完了した。Mac Book Proが3.08kgあることに比べてMac Bookは2.36 kg。720gの違いであるが、500ccのミネラルウォーターをバッグの中に突っ込んで持ち歩くことを想像すると僕のバッグのなかみは結構軽くなる。とはいえ、WindowsのB5ノートPCに比べれば、はるかに重い。MacBookの光沢あるスクリーンはまだなじんでいないが、ポータブル環境としてはMacBookがベスト。

というわけで、僕のバックの中にはMacBookとVolvicが常備されている。

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