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2006.07.19
Feedpath WOLF について
先週末のプレスカンファレンスプレスリリースし「The Next Web 2006」イベントでデモンストレーションを披露したエンタープライズ向けのフィードリーダー(僕らはソーシャル・フィード・コミュニケータと呼んでいる)「Feedparh WOLF」は各メディアで取り上げられ、好調の滑り出しである。フィードパス社はこの「Feedparh WOLF」を SaaS (Software as a Service)の形態で今秋サービス提供予定。
カンファレンスに参加できなかった方のため、WOLFの特徴をかいつまんで説明する。
WOLFはソーシャル・フィード・コミュニケータ「feedpath」(フィードパス)で培ったテクノロジーでイントラネット、インターネットのRSS/Atomフィードの情報にアクセスしを、最新の情報を確実にビジネスパーソンに提供。さらにはイントラブログツール「blogengine」をバンドルしており「blogengine」と連携することでイントラネット上のシームレスな情報共有を行うことが可能。
特徴
1. Feedpathのユーザーインターフェースを踏襲
2. レイアウト自在なトップページ「パーソナライズドポータル」
ユーザーの好みにより、トップページに表示するフィードをドラッグアンドドロップによりレイアウト
3. 未読の記事に素早くアクセス「スマートサイトバー」
feedpathで好評のフィードナビゲーションインターフェースである「スマートサイドバー」をWOLFは採用。
4. リアルタイムな記事収集
一般のフィードリーダーの場合、最新の記事の収集を一定の間隔で行っているが、WOLFはイントラブログツールであるblogengineに対してはリアルタイムで記事収集する。
5. 気になる記事をすぐさま投稿できる「ブログエディタ」
blogengine、MovableType Enterprise をはじめとするイントラブログツールに対してブログ記事の投稿が直接行える。
フィードパス社では、この WOLF を一緒に開発してくれる Java プログラマとシステムエンジニアを募集中です。
#今回のエントリーから文体を変えてみました。
Zimbra AO100 Winners に
Consumer & Entertainmentでは、YouTubeやNewsGatorも受賞しています。
7月25日から27日にかけてスタンフォード大学で開催される AO2006 Stanford Summit レセプションで表彰される模様。
Congratulations! Scott.
2006.07.17
図解 Web2.0 BOOK Amazon 予約開始
本タイトル: 図解 Web2.0BOOK Review
コメント:
インターネット世代の30代IT系ビジネスパーソンが、新事業企画を通すためにインターネットに精通していない40代の事業部長クラスの上司に対して前著の「Web2.0 BOOK」をもとに、今起きているWebの環境変化を淡々と説得し、新規事業の優位性を説いた話を聞きました。この「図解 Web2.0 BOOK」はIT系以外のビジネスパーソンにも読んでいただき、「考えるヒント」としてビジネスに役立ててもらえればと思います。
本書は書名の通り「図解」を中心としており、文章の執筆より図の校正に非常に多くの時間を割きました。より多くの方々に理解してもらうために、図の校正に奮闘していただいたインプレス編集の安藤さんに今回も多大なる感謝をします。また、「Web2.0 BOOK」販売現場でのフィードバックを頂いたインプレス営業の加茂下さんにも感謝します。
ーあとがきより引用ー
このエントリーはfeedpath ブログエディタからマイクロフォーマットの hReview で投稿しています。Amazonアソシエイトにも対応しています。
評価:
評価者: got
評価日付: 2006-07-17
著者: 小川 浩, 後藤 康成
出版年月日: 2006-07-28
出版社: インプレスジャパン
ASIN: 4844322850
feedpathとマイクロフォーマット
feedpath.jp がリニューアルしました。今回のリニューアルの目玉は「Microformats」(マイクロフォーマット)と「フィードサーチ」です。
Microformats については、「Web2.0 BOOK」でも取り上げていますが、一言で言えば、「Webがデータベースと深化するための洗練されたコンテンツフォーマット」といえるでしょう。
通常 XHTML や HTML はブラウザ上でヒトが情報を見るための視覚表現を行うためのマークアップランゲージですが、Microformats はそのコンテンツに何が表現されているかをより厳密に定義するフォーマットです。XHTML の表現に従い拡張するフォーマットとなっています。
たとえば本のレビューをブログで書いたとします。その内容について、ヒトには読めばレビューであると解りますが、サーチエンジンなどはキーワードはインデックスするものの、レビューなのかアフィリエイトなのかは解りません。マイクロフォーマットは XHTML を拡張し、タグの属性にメタ情報を与えることでコンテンツの内容を定義しています。
今回 feedpath.jp が対応したフォーマットは、イベントとカレンダーの hCalendar とレビューの hReview です。hReview は、本、雑誌、音楽、Webサイト、映画/TV番組、地域サービス、グルメ/リゾート、ホテル、イベント。hCalendar は、ソフトウェア、セミナー/カンファレンス、イベント、写真、動画、音楽と多くのフォーマットをテンプレート形式で対応しています。
Microformats は、Microformats.org で仕様化する活動が進んでおり、現在仕様化されているフォーマットは、
・カレンダーとイベント hCalendar
・個人情報と組織 hCard
・コンテンツのライセンス rel-license
・サーチエンジンがクロールしない rel-nofollow
・ページに対するタグ rel-tag
・オピニオン VoteLinks
等々
ドラフトとなっているフォーマットは
・アドレス情報 adr
・地理情報 geo
・レジュメ hResume
・レビュー hReview
などです。
図は先日ネットエイジのエンジニアリングミーティングでプレゼンしたMicroformatsのマークアップ例です。PDFも付けておきます。
■Download microformats.pdf(4.5MB)
2006.07.16
社長TV連載終了
6月6日から「社長TV」のストリーム配信コンテンツにて連載された「Web2.0とは何か」が7月11日に最終回を迎えました。1時間弱のインタビューをうまく編集してもらった青山プランニングアーツの方に感謝します。
Windows Media Playerのコンテンツのため、Windowsにてごらんください。MacのSafariやFirefoxではうまく見れないようです。
[06.07.11]WEB2.0とは何か(6)最終回Web2.0の先にあるもの
[06.07.04]WEB2.0とは何か(5)Googleとマイクロソフト
[06.06.27]WEB2.0とは何か(4)Googleという企業
[06.06.20]WEB2.0とは何か(3)集合知はビジネスになるか
[06.06.13]WEB2.0とは何か(2)Web2.0的ビジネスモデル変革とロングテール現象
[06.06.06]WEB2.0とは何か(1)Web2..0とWeb1.0
2006.07.12
Zimbra 3.2 Beta 1 Open Source Edition
6月23日に、Zimbra Collaboration Suite 3.2 Beta 1 Open Source Edition がリリースされています。新バージョンは多くのメジャーな機能が追加されており、さらにパワフルになっています。リリースノートの新機能の中からいくつかピックアップすると。
・Zimbra “Documents”
ALE (AJAX Linking and Embedding) と呼ばれるアーキテクチャでWikiのフォーマットでドキュメンテーション出来ることに加えて、Zimbraのアプリケーション上でExcelなどのアプリケーションを操作できます。これによりユーザー間でファイルのシェアを実現しました。
・Shared Address Books
ユーザー間でアドレスブックの共有が出来るようなりました。
・オリジナルスキン
ユーザーカスタマイズしたスキンが利用できます。好みのデザインが実現。
・キーボードショートカット
キーボードショットカットに対応。キーボードによる素早いオペレーションが可能となりました。
システム的には、バーチャルホストに対応、さらには64-bit Red Hat Enterprise Linux 4に対応したことによる、パフォーマンスの向上が実現されています。
すばらしい。
2006.07.08
図解 Web2.0 BOOK 発売決定
「Web2.0 BOOK」は相変わらず好調であり、7月2日(日)の日経新聞の本の欄に掲載されました。おかげさまで、瞬間的ですがAmazonのコンピューター・インターネット部門のランキングで一位となりました。
さて、ブログの書評を読ませても頂いていますが、中には技術的な内容は解りにくいとの声もあり一般のビジネスパーソンにもWeb2.0が解る本をとインプレスさんからお願いされました。
そこで、図解を中心とした「Web2.0 BOOK」である「図解 Web2.0 BOOK」を出版することになりました。今回も小川さんと共著です。
デザインも「Web2.0 BOOK」を継承しています。
「図解Web2.0 BOOK」
■著者名
フィードパス株式会社 取締役COO 小川 浩 取締役CTO 後藤康成 著
■仕様
B5正寸判 1C 128ページ 定価(本体価格1,500円+税)
ISBN4-8443-2285-0
■発売日 2006年7月31日(月)
2006年最大のベストセラー『Web2.0 BOOK』の著者陣が、そのエッセンスをオール図解でわかりやすく解説。Web2.0の本質、生まれた背景、技術ポイントと、Web2.0的サービスの実際の姿まですべて網羅した、これからのビジネスパースンの座右の書。
すべての項目が1見開きの図解でわかりやすく解説されているので、忙しいビジネスマンに最適!
・目で見てすぐ伝わる!!
・企業のプレゼンテーションのヒントにも!
●本書の内容
4部構成、1項目につき1見開きで、大きく図解で各項目を解説。
PART1 Web2.0の本質
PART2 Web2.0の背景
PART3 Web2.0の技術ポイント
PART4 Web2.0的サービス
インプレスダイレクトでの予約受注も開始しています。




