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2006.03.27

AltaVistaの創造者急逝

Posted on 2006.03.27 :22:10 in ネットテクノロジー Category

Logo_vert 1990年代中盤のインターネットの黎明期に一世風靡したサーチエンジンといったら AltaVista でしょう。僕も AltaVista にはお世話になりました。

その AltaVista の創造者である、Paul Flaherty が42歳で無くなったニュースが SiliconValley.com にて報じられています。死因は心臓発作とのこと。同世代のエンジニアなのでショックは隠せ切れません。

冥福を祈ります。

SAN FRANCISCO (AP) - Paul A. Flaherty, a computer engineer who helped create the pioneering AltaVista online search engine, has died. He was 42.

Flaherty died March 16 of a heart attack at his home in Belmont, about 20 miles south of San Francisco, family members said Friday.

Paul Flaherty, AltaVista creator, dies at 42

ちなみに、AltaVista はDECのサーチサービスでしたが、転々と身売りされ現在は Overture Services, Inc. のサーチサービスとして提供されています。

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2006.03.26

Skype カンファレンス

Posted on 2006.03.26 :23:08 in ネットテクノロジー Category

Bskpcu201bkph_1 Skypeを利用して1年程度になりますが、ThinkPadのマイクとスピーカーを利用したテレフォンカンファレンスでは大勢でのテレカンの時に指向性に限りが出てくるために、Skype専用のカンファレンスフォンを購入しました。

BUFFALO のスカイプカンファレンスフォン。売値で6000円を切ります。実際に利用してみると確かにThinkPadよりもクリアに聞こえます。ドライバのインストールが必要となり、Windowsのみに対応しているのが気になりますが、まぁしょうがないですね。

スカイプカンファレンスフォン

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SNSの導入事例:草野球SNS

Posted on 2006.03.26 :11:36 in Web2.0 Category

2月28日に行われた総務省のビジネスブログ及びビジネスSNSの活用事例にてサッカーJ2リーグのサガン鳥栖のサポーターSNS運用事例が発表されましたが、僕のチームである多摩スーパーホークスが参加している草野球のリーグであるデジタルリーグでも今シーズンからSNSを導入することになりました。
利用するSNSシステムはフリーのSNSサービスが立ち上げられる@PNE(あっとピーネ)です。

デジタルリーグはネットを中心に参加チームが構成され、首都圏の草野球チーム20チームが参加しているチームです。元マイクロソフトの柴田さんらが中心となってこれまでMSNのコミュニティーFreeMLのメーリングリストをコミュニケーションツールとして運営してきましたが、近年参加チームが増えてきたこともあり、ゲームメークや結果報告など運営側の負担が増えてきました。

Digitalsns_1 このような運営者負担を解決するには、クローズドな空間での参加者コミュニティーを形成するSNSががうってつけです。

しくみは至ってかんたん。リーグ参加者が草野球SNSに参加し、4つの地区リーグでコミュニティーを形成します。コミュニティーのスレッドでゲームメークを行い、そのディスカッションはPCメール、携帯メールに送られるためにリアルタイムでグラウンドの確保状況や対戦相手の状況がわかります。また、チーム内のコミュニティーを形成して、イベントの参加機能でゲームへの参加者を募集します。(図参照)

もちろん、野球だけではなく他のスポーツチームのコミュニティーにも利用できるでしょう。

このようにmixiやGreeなどのユニバーサルなSNSに加えて、クローズドなSNSサービスを利用する事例がふえていくこととも思います。

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2006.03.21

ZimbraとBlogEngineのアーキテクチャ

Posted on 2006.03.21 :19:12 in Web2.0 Category

今月号(2006年4月号)の Software Design (技術評論社)でWeb2.0時代のWebアプリ特集が組まれています。その中で、サイボウズラボの竹迫さんが、Web2.0コラボレーションウェアの Zimbra について解説しています。興味のある内容であり大変参考になりました。

Zimbra Collaboration Suite は米国 Zimbra 社の提供する Ajax/Java ベースのエンタープライズ向けコラボレーションウェア(日本で云うところのグループウェア)であり、優れたユーザーインターフェースで Web2.0 時代のエンタープライズサービスとして注目されています。

Zimbrafrontend このZimbra社についてはWeb2.0 BOOK でも Web2.0 近未来予測の章で簡単に取り上げていますが、僕も非常に注目しているサービスでありプロダクトです。

Software Design では Zimbra のテクノロジーアーキテクチャーを中心に解説されていますが、そのアーキテクチャはブログエンジン社の提供している企業向けイントラブログツールの BlogEngine とほぼ同じであり共感を覚えました。(図はDraft for Comment: Zimbra Architecture Overvireより抜粋)

Zimbraarchitecture Zimbra も BlogEngine も同じJavaソリューションなので、ある程度類似したコンポーネントアーキテクチャ設計となりますが、利用しているコンポーネントおよびアーキテクチャ設計は非常に近いものがあり、Zimbraのコンポーネントアーキテクチャはエンジニアリングベースのテクノロジーベンチャーだけあって、オープンソースソフトウェアをうまく組み合わせた先進的な良くできているアーキテクチャです。もちろん機能的にはブログとコラボレーションウェアは全く違うためにアプリケーションの設計は異なります。

BlogEngine/Zimbra共に採用しているコンポーネント
・Javaサーブレットコンテナ Tomcat
・アカウント管理 Open LDAP
・全文検索 Lucene <CJKAnalyzer (bi-gram)>

相違するコンポーネント
・EJBコンテナ JBoss(ZimbraはEJB未使用)
・DBMS BlogEngineはPostgreSQL(ZimbraはMySQL)
・MTA  BlogEngineはApache James(ZimbraはPostfix)

Blogenginearchitecture_1 特に全文検索エンジンに Lucene を採用しているプロダクトはそれほどありません。BlogEngine の場合、英語のようなシングルバイトの検索とは異なり、日本語に対応するために、中国語、日本語、韓国語に対応したアナライザでである CJKAnalyzer を採用しています。CJKAnalyzer は bi-gram という手法を利用し文書を単語に分割します。(図はブログエンジンのアーキテクチャ)

また、BlogEngine ではブログへのメールエントリー機能をサポートしており、メールフォーマットに踏み込んだアプリケーションのためをによる MTA (Mail Transfer Agent)に Apache James を採用しています。

Zimbra、BlogEngine 双方ともJava プラットフォームのため、多くのOSに対応できます。
Zimbra Mac OS X対応していますが、BlogEngineもこれから考えなくては;-)

Software Designに加えてZimbraのサイトから以下のドキュメントを参考にさせていただきました。
Draft for Comment: Zimbra Architecture Overvire

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2006.03.19

Feedアイコン

Posted on 2006.03.19 :23:04 in Web2.0 Category

Feedicon96x96 今更ながらといってはなんですが、Feedアイコンの統一化が着々と行われているようです。

Microsoftのブラウザ新版Internet Explorer(IE) 7が、Firefoxで使われているオレンジ色のRSSアイコンを採用することとなっています。これはIEの公式ブログで担当者が発表されました。デザインはクールです。

既にご存じの方も多いとは思いますが、Firefox1.5ではFeedのURIには入力フィールドの右側にこのアイコンが表示されますね。

Feedicons.comによると、カラーのカスタマイズもアリの模様です。

というわけでblogot.comもSundicete Conferenceのアイコンデザインを基にFeedアイコンに変えてみました。サイドバーの僕の写真の上部にあります。

FBSブログに書けばのネタでした。。

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Web2.0 BOOKの書評

Posted on 2006.03.19 :16:51 in Web2.0 Category

Web2.0 BOOK、発売後2週間経過しAmazonでも「★★★★」あるいは「★★★★★」の感想が掲載されていますが、それ以外に読者方々がそれぞれのブログで感想を書いておられます。

著者としては書評に凄く興味があり、Technoratiでのブログ検索でWeb2.0 BOOKの書評を検索して見た中で「教科書」あるいは「参考書」といった感想が多く見られました。その中からいくつか引用させてもらいます。

hiropon::suburbia::hatena

去年当たりから毎日「はてなブックマーク」でブログをチェックしてきた人たちには「Web2.0なんてお腹一杯だよ~」という感じもしますが・・・まぁ でも、こうやって紙媒体でまとめられているものを持ってるとちょっとした安心感もあり。

メディア探究

最近読んだ「WEB2.0 BOOK」は、梅田さんの「ウェブ進化論」に負けず劣らずの良書だった。
中略
「ウェブ進化論」が、「こちら側」にいる人の目を「あちら側」に向けさせる優れた啓蒙書だとすれば、この本は「あちら側」のことをもっと知りたいと思い立った人向けの格好の教科書といえそう。ウェブ進化論を読んでケツに火がついた人は、次にこれを読んで基礎知識を勉強してみたらどうでしょう。

キャズムを超えろ!

「Web進化論」を教科書とするならば、「Web2.0 Book」はその参考書である、と言えるだろう。もっとアジャイルにサービスを立ち上げたいが効果を上司が理解してくれない、という貴方。こんな仕事のやりかたじゃWeb2.0的企業に数年後はシェアを持って行かれる!と危機感をもっている、という貴方。洗脳用書籍としては結構使えそうですよ。

ぶーろぐ Version0.2

この本の良さは各ページにキーワード親切に説明してあり、「この手の話に私ちょっと弱いんです」的な人でも大丈夫。専門学校の教科書や参考書としても使えるんじゃないかと思うくらい。

■べた褒め編
べた褒めしてもらっているブロガーの方々、感謝します。

College Life ~今を生きろ~ 

Web2.0の特徴は、どのサービスもユーザーの自主性、独自性を利用して、ユーザーが自動的にデータを増やしてくれる仕組みを用いた点です。これらのサービスはユーザーがそれを利用することによって、ユーザーのデータを収集し、波及的にサービスの価値が高まる仕組みを構築している。つまり、ユーザーが開発者でもあるのです。ここが凄い面白い。

AmazonQuest

豊富な具体例から、Web2.0の輪郭が浮かび上がる仕組みになっています。
インターネットを使って何かやろうという人にとって、刺激に溢れる本です。

but it's up to us to change

非常に読みやすい体裁と、よくまとまった内容で、Web2.0というキーワードからウェブ全体の潮流が奇麗にまとめられていて、読んでいて気持ちよかったです

Modern Syntax

今回新しくWeb2.0というものを知った人には「へえ!」と驚くようなサービスが現在利用可能になっている現実を知り、いわゆるWeb2.0の潮流というものを感じすることができるでしょう。

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アスキービジネス イントラブログ特集

Posted on 2006.03.19 :16:17 in Weblogs Category

サブスクリプション型のIT雑誌である「アスキービジネスITスキルアップ」の2006年5月号の特集記事 メール、グループウェアに続く第三の波「企業ブログ活用術(イントラ編)」にイントラブログの現状について執筆させてもらいました。3月28日発行の予定です。サブスクリプションタイプのフリーペーパーであるために、是非購読してみてください。

【特集1】メール、グループウェアに続く第三の波
企業ブログ活用術(イントラ編)
誰でも簡単に使えるブログは、外部への情報発信だけでなく、社内の情報共有ツールとしても活用します。従来、こうした社内の情報共有にはメールやグループウェアが利用されてきましたが、それぞれ一長一短があることも事実。ブログを、これらに続く「第三のツール」として位置付け、社内情報共有に活用するためのテクニックや製品を紹介します。

アスキービジネスITスキルアップ
アスキービジネス登録ページ

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Web2.0 BOOK重版しました

Posted on 2006.03.19 :09:34 in Web2.0 Category

3月16日に「Web2.0 BOOK」の重版が配本されました。Amazon で在庫切れから17日には、2-3日で配送にステータスに変わりましたが、なんと1日で在庫切れとなっていいる状態です。数日後にはさらに補充されることと思います。お待ちください。

Technoratiで"Web2.0 BOOK"で検索すると、多くのブロガーが「Web2.0 BOOK」の感想を書いていただいており、うれしい限りです。BK1では販売しています。

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Web2.0的キーマンに聞く

Posted on 2006.03.19 :09:30 in Web2.0 Category

3月14日にインプレスEnterprise Watchの連載コンテンツである「Web2.0的キーマンに聞く」に掲載されました。

ここでは、インタビュアーのサイボウズ小川さんからの質問に、ネットエイジのこの1年のブログ・RSS戦略と、今後の方向性についてインタビューに答えています。

2月上旬にインタビューが設定されていたため、この時点ではブログエンジン社へのサイボウズ社の資本参加の話ができずに、やきもきしている時でした。

その後、サイボウズ社がブログエンジン社への資本参加を発表し、3月7日には、小川さんがブログエンジン社の取締役COOに就任しています。まさにスモールワールドです。

ネットエイジ後藤取締役「Idealabがロールモデル」

関連エントリー
ネットエイジのJavaエンジニアリング(その1)
ネットエイジのJavaエンジニアリング(その2)
ネットエイジのJavaエンジニアリング(その3)

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2006.03.12

ITベンチャーとの出会いの場「ITビジネスマッチング」

Posted on 2006.03.12 :14:06 in ネットビジネス Category

3月16日丸の内の東京商工会議所ビルで開催される、東京商工会議所渋谷支部IT推進協議会主催、デジタルハリウッド大学大学院協賛のベンチャーカンパニーのイベントである「ITビジネスマッチング」にてブログエンジン社の小川COOがブログエンジン社のプレゼンテーションを行います。

ビジネスマッチングと謳われているとおり、スタートアップベンチャーとパートナーやベンチャーキャピタルなどとのマッチング交流会です。マッチングアドバイザーとしては、NTTドコモ、KDDI、ボーダフォン、ヤフー、サイバード、GMO、サイバーエージェント、トランスコスモス、NTTレゾナント、オプト、オールアバウト、日本IBM、NTTデータ等々IT関連企業が名を連ねています。

一般参加者枠も100名ほどあり、本日現在受付中です。お時間のある方是非参加ください。、

日時:  2006年03月16日(木) 9時15分 ~ 13時30分

場所:     東京商工会議所ビル 7F 「国際会議場」
〒100-0005  東京都千代田区丸の内3-2-2
TEL: 03 -3283 -7680  

参加申し込み

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