2009.07.01
「feedpath Zebra」から「feedpath Mail」へ
2007年2月より「Zimbra Collaboration Suite」を独自カスタマイズしSaaS提供してきた「feedpath Zebra」を本日7月1日からサービス名を「feedpath Mail」に変更し提供します。
この「feedpath Mail」は、2007年当時「SaaS」というキーワードが少しずつ浸透しかけてきた時期であり、エンタープライズ市場でのSaaS認知度が決して高くない時期にあえてプロダクトではなくSaaSとして市場投入したパイオニア的なサービスです。その後Gmailを始め、多くのITベンダーがWebメールをSaaSとしてエンタープライズ市場に投入し今年に入り確実にSaaSという事業形態が認知されました。
今後フィードパスでは、先日リリースした「feedpath Calendar」を始め、フィードパス・ブランドでのエンタープライズ向けSaaSサービスを充実させることから、「feedpath Mail」というサービス内容とサービスブランド名の統一を図りました。
ちなみにこの「feedpath Zebra」というサービス名は、オリジナルの「Zimbra」をモチーフに当時COOであった小川浩さん(現モディファイ CEO兼クリエイティブディレクター)のインスピレーションにより命名されたサービス名であり、インパクトのあるサービス名でした。
Mailというジェネリックなネーミングだと、社内での呼び方が難しいのですが、今後は[えふぴぃ めぇる]と呼ぶことにしよう。
2009.06.18
iPhone OS 3.0 新機能「紛失したiPhoneを探す」
今朝一番でiPhone OS 3.0にアップデートを行った。
数ある機能追加の中でまず試したのは、「iPhoneを探す」機能。「iPhoneを探す」機能はiPhoneを忘れた場合(電車とか飲み屋さんとか)に大変便利な機能である。
「iPhoneを探す」機能はMobileMeと連携して、iPhoneがGPSと連携し、自分のiPhoneが今どこにあるのかをマップ表示してくれる。(どこのお店に置いてきたか、とうに忘れている二日酔いの朝でも安心だ)
「iPhoneを探す」機能を有効にするには、iPhoneの設定で「iPhoneを探す」を「オン」にする必要がある。以下設定手順
1. お使いのiPhoneまたはiPod touchで、「設定」をタップします。
2. 「メール/連絡先/カレンダー」をタップします。
3. あなたのMobileMeアカウントをタップします。
MobileMeアカウントが設定されているデバイスのみを探すことができます。複数のアカウント設定がある場合、MobileMeのメール、連絡先、カレンダー、ブックマークを同期するように設定しているアカウントのみで「iPhoneを探す」機能を使用できます。
お使いのデバイスでまだMobileMeアカウントを設定していない場合は、今すぐ設定してください。手順については、次のリンクをクリックしてください。
4. コンピュータ、iPhone、およびiPod touchでMobileMeを設定する
スクリーンの下部で「iPhoneを探す」をオンにタップして、このオプションを確認するために「Allow」をタップします。
5. 左上の戻るボタンをタップし、前のスクリーンに戻ります。
6.「新規データをフェッチ」をタップし、「プッシュ」がオフになっている場合はオンにします。
さらには、MobileMeからメッセージを送信し、そのメッセージをiPhoneに表示することができる。拾ってくれた人に対してどこに連絡をすればよいのかをメッセージで伝えられる。
LOST & FOUND.
2009.06.16
feedpath Calendar β版リリース
フィードパスでは、これまで10名以上のお客様をターゲットとして、SaaS型グループウェア「サイボウズ Office for SaaS」をご提供してきた。しかし、10名に満たないSOHOユーザー、企業内のワークグループ、SOHOなどの利用者からよりスケジュール管理と設備予約のみを安価で利用したい要望が多く、今回これらのご要望に応え、フィードパス社オリジナルの「feedpath Calendarβ版」を提供開始。
本日から提供開始する「feedpath Calendar」は、シンプル(わかりやすさ)、スリム(軽快さ)、スマート(細やかさ)をコンセプトに、グループカレンダーとして必要な機能のみを搭載し、お客様のスケジュール調整の無駄な時間と手間を削減を狙う。シンプルな操作でスケジュール管理/共有を希望されるビジネスパーソンは、「feedpath Calendar」を利用すると10名(登録者を含む)まで無償でスケジュール共有/管理を行うユーザーを増やしていくことが可能です。
iCalのインポート機能があり、乗り換えが簡単です。是非ご利用ください。
■プレスリリース:フィードパス、SaaS型グループカレンダー「feedpath Calendar」のリリースを発表
2009.06.10
Android Phoneを使い倒してみる
昨日は殆どAndroid端末を触る時間がなかったので、今日はじっくりとAndroidを使い倒してみたのでインプレッションをエントリー。(といっても2,3時間だったが)
1.3Gインターネット&音声通話
まず最初に、Googleから配布されたAndroid端末はSIMロックがかかっていないとのことなので、ソフトバンクモバイルのSIMカードを挿入したところ、問題なく音声通話&3Gが利用できる。auのSIMカードでは利用できなかった。ドコモとソフトバンクモバイルは同じ通信方式のW-CDMAであるが、auはCDMA2000だからであろう。これで、日常的にAndroid端末が利用できることがわかった。セカンド携帯として利用できるのでハッピーだ。
2.バッテリーライフが長い
バッテリーのライフタイムがiPhoneに比べると圧倒的に長い。これは大きなアドバンテージであ る。アプリを2時間以上いじり倒してみたが殆どバッテリーを消費しない。
3.アプリのラインナップ
日本語環境のAndroid marcketはオープンしていないので、英語版のAndroidアプリを10ばかりダウンロードして利用してみたがそれぞれ出来がよい。デベロッパーの数ではGoogle Androidデベロッパーが多いのではと思うくらい、利用価値の高いAndroidアプリがラインナップされている。(アプリ個別の評価はまた別途エントリーしたいとおもう)
4.Mailアプリ
Gmailは昨日セットアップしシンクできることがわかったので、バンドルされているMailアプリにiPhoneで日常的に利用しているアカウントである@i.softbank.jpをIMAPで設定。問題なく利用できる。IMAPと言えども定期的にチェックするようでiPhoneのようにリアルタイムで通知されないのが残念。(これはトレードオフでバッテリーが長持ちする)
5.SIP Phoneアプリ
SIP PhoneアプリであるSipdroidをインストールしてみた。(前のエントリーでiPhoneでは利用している)もろもろ設定を試してみたが、繋がらず。改めてトライする事にした。
総合すると昨日の印象にくらべて、Androidの利用価値が高い事がわかった。今後日本語アプリがラインナップされる事で、さらに利用価値が高まるのではと感じている。
IPhoneをSIP Phoneとして利用する
フィードパスではオフィス移転を機に、コスト削減のためにオフィスの電話をIP電話に刷新した。利用しているプロバイダーはアジルネットワークスのアジルフォン・ビズである。(なお、アジルフォンが採用しているIP-PBXはAsterisk)つまり、PBXの工事も不要で、電話機からLANケーブルでネットに接続することで電話として機能する。(音質も悪くない)。
とはいえ、僕宛の電話は週に数回受信する程度なので(外部とのコミュニケーションは基本メールかIMなので)専用の電話機を必要としない。当面はMacBookにSIPソフトウェアのX-Liteをインストールしイヤホンを接続し、電話機の変わりとしていたが、思ったよりも勝手が悪い。
そこで、iPhoneにSIP端末アプリである VNET-CorpのSipPhone on iPhone(800円)をインストールした。インストール後、接続設定を行うとあっとうまにWi-Fi経由でのSIP端末となったのである(あまりにも簡単すぎてビックリした)。もちろん内線の転送通話も可能であり、オフィス電話として普通に機能する。アプリは常に起動しておく必要があるが、外線もSIP Phoneとして発信・受信共に可能だ。



