読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Blogot - 旅とF1と車と男の嗜み

旅とF1と車と男の嗜みをテーマとした後藤康成のブログ。

中国GP コースプレビュー

Formula 1

オーストラリア、マレーシアと続いた2011前半のアジアラウンドの最終戦は中国・上海です。時差もマイナス1時間とほとんど時差なくリアルタイムで楽しめるのはこの中国GPの後は秋までお預けとなります。

さて、上海インターナショナルサーキットは2004年に完成した比較的新しいサーキットです。大きな目玉はターン13から始まる1175mという世界でも最長クラスのバックストレートです。今回DRSの利用出来るストレートはこのバックストレートです。PS3 F1 2011でメルセデスGPで走ったところ(2010なのでKERS/DRSなしで)最高速は327km/hというスピードに達しました。まぁゲームなので、燃料の搭載量をシミュレーションしていないのでこのスピートですが、昨日のフリー走行を見る限り310 - 320km/hの最高速のようです。

当然のことながら、このバックストレートでオーバーテイクが頻発すると予想されます。昨日のフリー走行では、メルセデスGPのニコ・ロズベルグのタイムアタックでは、バックストレートに入るターン13を回りマシンがストレートに向いたところでKERS/DRSをフルで利用していました。この作戦ではホームストレートでKERSが使えなくなるのですが、長いバックストレートの中盤で最高速に短時間で到達するために予選ではラップタイムを短縮できそうです。

もうひとつのポイントがターン1からターン3までのコーナーです。このコーナーは徐々にRがきつくなるのでシフトダウンのタイミングが難しいのと、左回りのターン2から右回りのターン3へ向かう際のアクセルワークがセクター1のタイムを左右します。

今シーズンはレッドブルのセバスチャン・ベッテルが敵なしの状況ですが、マクラーレンやメルセデスGPにも頑張ってほしいところです。もちろんザウバーも。

さて、連チャンのF1開催で今週もエキサイティングな週末を過ごせそうです。