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Blogot - 旅とF1と車と男の嗜み

旅とF1と車と男の嗜みをテーマとした後藤康成のブログ。

MacBook Airの魅力とMobile Me

前のエントリーでもちょっとふれたが、これまでMacBookを仕事用のプライマリーマシンとして利用してきたが、昨年の2008年12月25日のクリスマスの日からMacBook Airに乗り換えた。2006年9月に「MacBookの魅力」でエントリーしたとおり、MacBook(CPUは、CoreDuo 1.86GHzのもの)は2006年8月から利用してきたので、2年4ヶ月ぶりのリプレースである。重さ2.36 kgのMacBookから1.36KgのMacBook Airにしたことで、1Kgほどバックが軽くなった。

MacBook Airは2008年2月に発売され既に10ヶ月を経過しているので、今更レビューをエントリーする?という感じであるが、今回手に入れたMacBook Airは10月にスペックがマイナーチェンジされたもので、NVIDIA GeForce 9400Mグラフィックチップ、128GBのSSDが搭載されたモデルである。

実は実際にMacBook Airを利用するまでは、MacBook Airに関してはMacBookに比べその「サイズ」と「軽さ」以外に大きなアドバンテージを見いだせておらず、大きな期待はしていなかった。しかしながら実際利用してみると、その期待より現実の方が圧倒的に上回った。OS、アプリケーションは全く変わっていないが、そのポータビリティーは当然のこと、トラックパッドのサイズ、トラックパッド4本指でのExpose、さらにはより鮮明なディスプレイと、ユーザーインターフェースが向上したことで、MacBookより数段上の軽快なコンピューティングが実現されている。
 
さらに今回声を大にして言いたいのは、マシン移行による環境設定コストが限りなくゼロに近かったことだ。届いたその日の数時間で日常的に利用するコンピューティング環境が整ったのである。

これまでは、マシンは届いてもセットアップに時間がかかるので、日常業務を優先させNewマシンのセットアップは後回しになる傾向があった。仕事で利用しているデータ数十ギガはファイルサーバーにアーカイブしているので転送することでNewマシンに転送することでデータ移行ができるが、自分用にカスタマイズしてある各種の環境設定やブックマークなど日常的に利用する環境を整えるまで結構な時間を要した。

しかし、Appleのシンク&ストレージサービスであるMobile Meを利用していることでこの時間が大幅に短縮されたのである。Mobile Meはデスクトップ環境の個人設定情報をシンクしている。ブックマーク、カレンダー、アドレスデータ、キーチェーン、メールアカウント、環境設定のデータなどである。

このようなマシンリプレースによるデータ移行はそう頻繁にあるわけではないが、マシントラブルは思わぬ時に突然やってくる。その際のリカバリータイムが大幅に短縮できると考えればMobile Meの年間9800円は決して高い金額ではない。なんとMobile MeとシンクできるデバイスはMacだけではなく、iPhoneとのシンクにも利用できるのである。

ということで、この年末年始も軽快にMacBook Airを利用してブログをエントリーしている。