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Blogot - 旅とF1と車と男の嗜み

旅とF1と車と男の嗜みをテーマとした後藤康成のブログ。

ITのイノベーションを感じる「We Are The World」

コラム

最近オフィスのスタッフのリコメンドもあって MiM (Producer : MAKAI、Arranger : Iwaya Shigeru、Vocal : Maryこの三人の頭文字) のMusicを通勤電車でiPhone(先月まではiPod touch)に入れて聞いている。そのアルバム(Face to Face)の中で1985年に一世風靡したUSA For Africaの「We Are The World」のカバーがあり、現在お気に入りの1曲だ。

今夜も電車の中で MIM を聴きながら帰ってきたのだが、ふと、「We Are The World」のオリジナルが聴きたくなった。残念ながら僕のiPhoneのミュージックライブラリーには入っておらず、YouTubeにでもアクセスできたらなーと思っていたところ、よくよく考えるとiPhoneはYouTubeにアクセスできるのである。早速YouTubeで「We Are The World」を検索し当時のミュージックビデオを鑑賞した。若い頃のマイケル・ジャクソン(カッコイー)、シンディー・ローパー、ホールアンドオーツ、さらには大御所のレイ・チャールズ等々、今見ても感動のメンバーである。

この「We Are The World」がリリースされた23年前の1985年には23年後の今日電車の中で「We Are The World」のミュージックビデオがオンデマンドで鑑賞できるなど想像もしなかった。ちなみに、1983年当時の山手線の通勤電車でポータブルカセットプレーヤーを聴いている人の8割はウォークマンで、さらにその中の8割はマイケルジャクソンの「スリラー」だったという噂も当時まことしやかに語られていた。いまや電車でポータブルミュージックプレーヤーで音楽を聴いている人の8割がiPodユーザーである。

そして今月iPhoneの発売により電車の中からYouTubeへのアクセスを可能にした。インフォーメーションテクノロジーによるイノベーションを肌(いや耳と目)で感じた瞬間である。