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Blogot - 旅とF1と車と男の嗜み

旅とF1と車と男の嗜みをテーマとした後藤康成のブログ。

Google デベロッパー交流会とOpenSocial

テクノロジー

3月14日青山ダイアモンドホールで開催されたGoogle主催のデベロッパー交流会 (第 5 回)にゲストパネリストとして参加してきた。

テーマはOpenSocialである。昨年11月にGoogleがOpenSocial APIを発表して依頼多くのソーシャルメディアがOpenSocialに対応してきている。APIのバージョンも発表当時の0.5から現在では0.7にアップしAPIリファレンスも日本語化が進んでいる。

150名を超えるデベロッパーが参加し、OpenSocialの影響力が垣間見られた。このディスカッションの様子はの内容はいずれYouTubeに発表される予定なのでそれまで楽しみにしてもらうとして。

Google本社からDeveloper AdvocateのChristian Schalk(クリスチャン・シャルク)が来日しOpenSocialの現況と今後についてキーノートが行われた。

あまり知られていないかもしれないが、このOpenSocialにはSaleforce.comが参加している。イベント後の懇親会にてChristian SchalkになぜSaleforce.comが参加しているの?OpenSocialは今後ビジネス向けサービスへの応用も考えられるの?と聞いてみたところ。「OpenSocialはコンシューマ向けのソーシャルサービスにとどまらずCRMやSFAなどビジネスパーソン向けサービスにも十分応用できる。Salesforce.comはそこを狙っているのでは」とのこと。

OpenSocialはソーシャルネットワークサービスを始めとするソーシャルサービスにとどまらず、今後はビジネス向けサービス(SaaS)としてグループウェアやイントラブログへの拡張も十分に期待できるのではと考えている。

懇親会の後は、Christian Schalkを中心にGoogle Japanの丹羽さん、ゲストパネリストの田中洋一郎さん、前回のデベロッパー交流会のゲストパネリストである伊藤千光さんたちと”しゃぶしゃぶ”ディナーを楽しんだ。

ディナーでじっくりと話をしたが、Christian SchalkはOpenAjax Allianceに参加しており、JavaScriptが大好きだそうだ。また、このOpenAjax AllianceでZimbraのScott Dietzenとも知りあいとのこと。多いに盛り上がったディナーであった。

写真は右からChristian、僕、田中さん、伊藤さん。撮影は丹羽さん。

Google Japanのモデレータである石原直樹さん、ありがとうございました。