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Blogot - 旅とF1と車と男の嗜み

旅とF1と車と男の嗜みをテーマとした後藤康成のブログ。

ChromeでのZimbraパフォーマンステスト

テクノロジー

昨日ChromeでのZimbraのエントリーを行ったが、今回はその続きを。

昨日、早速ZimbraのオフィシャルブログにてChromeのベンチマークの結果がレポートされている。Zimbraのエンジニアはブラウザの性能に敏感でこれまでもFirefoxやSafariでのバージョンの違いによるベンチマークを公表している。

さて、今回のZimbraによるChrome上でのZimbraアプリケーションのベンチマークに際して、Zimbraブログで興味深いセンテンスがある。ブログによると、

「Zimbraは利用者にとって有益な情報を提供できるパフォーマンス測定ツールを持っている。みんなはV8 Benchmark, Dromaeo, SunSpiderなど個別にベンチマークツールによりそれぞれのテストケースによるベンチマークを議論しているが、重要なのは実際に利用するアプリケーションの性能であり。Zimbraのテストはユーザーインターフェースレベルのパフォーマンスを測定している。」(僕の超訳)

Zimbra has a testing harness thats in alpha which we will be making available to the public in the future, that measures performance on different actions within Zimbra. This helps us understand what the end user is seeing.People can talk V8 Benchmark, Dromaeo, SunSpider, or what ever they want. What really matters is how applications perform. Our tests are pure UI performance, ie, how fast Zimbra is to the end user.

テスト対象ブラウザはMSIE 8.0b2, FireFox Minefield 3.1b1pre, Google Chromeである。気になる結果は、かろうじてSafari-nightlyであるがGoogle Chromeと僅差である。実際は体感的には認識できない数字の差であろう。(図:ZimbraによるOverall Performance)

こうしてみると、ベータベースの次世代のブラウザ群のなかでも、Google Chromeの性能の高さが浮き彫りになってくる。もちろんChromeの性能は今後さらに改善され高速になるであろう。流石Google、お見事である。